こんばんわ。更新を怠ってしまい、閲覧数0となりました笑

別に気にしませんニヤリキラキラ自分のペースで行きたいので。でないと、続かないもん笑

 

アロマの友人から、自分の事を書いてみたらとアドバイスを頂いたので、興味ないかもしれませんが書かせてもらいますね~くちびる音符

 

小さい時に、大好きだった先生が

 

「ある病院に、病気で痛みを訴えてた患者さんがいました。その患者さんは、いつも【さすって欲しい。】とお願いをしていたそうですが、医師は痛み止めばかり処方していました。しかし医師は、やがて病気になり手でさすって貰った時に、初めて痛み和らいでいくことを知り、患者さんの気持ちが理解出来たそうです。」と教えてくださいました。

 

私が聞いたお話は、小学生の時のお話になりますので、あやふやな部分がありますが・・・ガーン

 

 

このお話が、ずっと、ずーっと心に残っていて、看護師でいるときも何度も頭を過ぎりました。

当たり前かもしれませんが、不安のある患者さんには手を握ったり、痛みがあればさすったり、手浴後に自分で調べてハンドマッサージをしていたり、なるべく患者さんの視線にたて、思うようにいかない時もあるけど仕方ない・・・先生の言葉を思い出して、自分に何か出来ないのかなと考えていました。

 

そう考えていた時に、アロマテラピーに出会いました。

 

何か役に立てるのではないか、患者さんの生活に刺激を与えることができるのでは無いかと考え、IFAのスクールに入校することにしました。

 

IFAの試験を受けるまで2年、ストレスにより体調を崩すことがあり、人生について深くかんげる瞬間がありました。この話をすると、哲学の世界になるので書くと長くなるので次回、「愛と皮膚」という題で書いていきますニコニコアセアセ

 

そこから、緩和のアロマテラピーから、予防のアロマテラピーへ考え方がシフトしていきました。

 

病気を予防するのも大切ですが、アロマテラピーを通して自分を愛すること。

自分を愛することが、大切な事に繋がるので。

 

だから、私は現在、心療内科で働いて、心理学を学んでいます。

どんな形であれ、心に触れるアロマテラピーでありたいので。

 

 

今回は、これで一区切りさせていただきます。

長く書く事は、読んでくださる方も大変だと思うので笑

 

 

読んでくださり有難うございます。

それではお休みなさい、素敵な夢でありますように・・・・乙女のトキメキ