先日テレビを見ていたら、有名な塾の先生が、アウトプットという言葉をよく使っていました。
調べると、「出力」という意味らしい。
インプットが「入力」
「頭にインプットした」を訳すと、頭の中に入ったっていう意味なので
「頭からアウトプットした」だと頭の中から出したってことになるのかな?
まあそんな話はいいとして、
その塾の先生が言ってたのは子供達に「わかった?」って聞くのが一番、意味がない。って言ってたんで
す。
よーするに、質問している人がわかってないってことみたい。
たとえば、子供達が遊んでいて障子を破ったとします。
「こらー!障子破っちゃだめでしょう!わかった?」
「うん。わかった。」
これだと、子供達が「障子を破っちゃダメ!」っていうことが、理解できているのかどうか、質問している親
がわかっていないということ。
だから、もう一度同じことを繰り返すか、怒られるという反射的な感覚だけを覚えていることになっちゃう。
ということでもう一回。
「こらー!障子破っちゃだめでしょう!わかった?」
「うん。わかった。」
「よし、じゃあ、何が分かったか言葉に出して言ってみよう。」
「うーん。怒られることしちゃだめー。」
「おしいなあ。じゃあ、もう一回言うね。障子破っちゃうとパパがまた貼りつけなくちゃいけなくて困るから、
障子をやぶかないでね。」
「うん。」
「じゃあパパが言ったこと言ってみて。」
「障子破っちゃダメなんだよねえ。」
「そう。その通り。よろしくねえ。」
これが理想みたいです。
でもなかなかうまく出来ないので、まずは、自分でやってみようと思い、この前、会計事務所の方と話をし
ている時に実際に使ってみました。
「小林さん、次までに、これとこれとこれを終わらせておいてください。」
「わかりました。これとこれとこれを次にお会いするまでに終わらせておきますね。」
人に伝えるときにアウトプットして確認するだけじゃなくて、自分自身が理解できているか確認するために
もアウトプットって使えるんだなあと思いました。
アウトプットっていう言葉をインプットしたので、ブログを使ってアウトプットしてみました(笑)