アラフォーママの、子育てとかあれとかそれとか -31ページ目

アラフォーママの、子育てとかあれとかそれとか

アラフォー、小学生女子のママです。
なんてことない日常のあれこれ思うこと悩むことなど、のんびりと書き綴っています。

こんにちは


春休み、平日私は仕事なので、娘は学童。

ほぼいつも通りの日常だけど、私の心は

なんだかざわざわ。

だって4月になれば新学期。新しいクラス、

新しい先生、そして、

新しい保護者の方との出会い・・・

はぁーーーー、なんか億劫ネガティブ

 

特別コミュ力が低いこともないし、

初めましてのお相手ともそつなく話ができる

タイプではあるんですアセアセ

でもでもでもでも

そんなの関係ねー凝視

年齢を重ねるとともに、

集団に属していたい

できるだけ目立ちなくないけど、一人ぼっちは嫌ショボーン

NOが言えない

万人にいい人だと思われたい

という考え方に疲れてきたのか、

「いや、これ、誰のためのなんのパフォーマンス?」

「この関係性は永遠ではないから・・・、うん、まぁ、いっか」

みたいな、若い頃にはなかったいい意味での

ふてぶてしさが備わってきました泣き笑い

 

そうは言っても、4月ってなんか学校に

出向くこと多いし、

はぁ、クラス替えだなぁ無気力

1年生のクラスが、子どもたちも仲良く、先生ものびのび

大きく見守るタイプ、保護者同士の距離感もいい感じ

だったので寂しさもひとしお泣

って、ふと頭をよぎることがあったんですけど、

そんなときにある記事を読みました。


「最初が肝心だから頑張らない!」

「最初に優等生やると後がしんどい」


子どもの保護者会に初めて参加するときなど、「愛想のいい好感度の高いお母さん」をやらないように気をつけていました。

敵ではないが仲間でもないという「無害な宇宙人枠」に入れてもらえるのが理想です。

(引用:頑張らない新生活のススメ|「最初が肝心」の本当の意味とは?|小島慶子)


それーーー

意外なほど腑に落ちましたびっくり

「無害な宇宙人枠」が理想とまでは、

強くなれないけど泣き笑い

 

保護者との付き合いは、子どもの成長を共に

見守る上で、ある程度必要だと思っています。

でも、周りに合わせ過ぎてどっと疲れたり、

無理をして付き合うのはまた違うかな、と。

どんな環境においても、自分にとって心地よい

距離感で、無理せず過ごすことに

全力を注ぎたいと思っています。

最初が肝心!省エネモードでグー

 

では、今日も素敵な一日を花