ひまるです
私が子宮体癌になって知った事や
感じた事についてです
まずは…
癌と告知されて、先生から色々説明を受けました。そこで初めて知ったのが、
CT検査やMRI検査ではある程度は分かるが、正確なステージは実際手術してみないと分からない事です。
実際私は告知後の検査には癌も何も写ってませんでした
私は定期的に検査してましたので、初期だろうと先生も言ってたし、普通の子宮体癌検査ではなく全身麻酔の掻爬術で取った内膜の一部から見つかったそうです。
不幸中の幸いです。
あと初期でもグレードにより抗癌剤が必要という事も初めて知りました。
私は逆に初期だろうが抗癌剤をするんだと思ってました
子宮体癌は癌の中でも生存率が
高いそうですね
あと私はステージで判断してました
グレードなんて知りませんでした。
グレードは1から3あるんですが、数字が高い程再発率が高いそうです
告知された時は自分の事じゃないような、実感がなく、頭の中が整理出来なかったです。
診察室を出てから主人の顔見たら、涙が溢れました
何年も二人目が欲しくて頑張ってたから。
娘も弟や妹欲しがってたから。
家に帰って娘になんて説明するか悩みました。
結局数日悩んでいたら娘から、なんか病院であったの?って聞かれました。
彼女なりに聞くに聞けなくて、不安だっただろうと思い、私は全て話ました。
娘は泣くことはしないで、ただ…頑張ってね…
って言ってくれました
そして、
親や夫の両親、親友と職場の数人に伝えた時の事で感じた事です。
(あくまで私の場合です。)
やっぱり皆様慰めてくれるんです。
それ自体は本当に嬉しいし頑張ろうって思うんです。でも、皆揃って一言目に言うのが、
1人産めて良かったじゃん
初期でしょ?大丈夫だよ。
でした。
私は結構この言葉が辛かったです。
確かに一人も産めないまま、産めなくなってしまう方がいるのは解ってるし、
私なんか全然良い方です。。
確かに娘が居るだけで幸せです!
皆それぞれ思う事や考え方が違うので
私の周りの人達の言葉が励みになる人もいるでしょう。
でも私の場合は、それは周りが言っていい事なのか…?
私からしたら頑張ってた分、良い事では無かったし…癌だし…良かった事とは…?
と思ってしまい…
慰めてくれてるのに!
私は捻くれ者で性格悪いな~と自分を攻めて
どんどん落ちていきました。
恐怖心もあって余計に落ちました
その中でも1番に励みになったのは
主人と娘でした。
娘も慰めるより
いつも通り接してきましたし、
さり気なく家事をやってくれてたんです。
入院する時もいつも通りいってらっしゃ~い。って…
主人は鈍感、不器用な人ですが、
あの時は、ただただ側にいくれて、
私の不安や不満を
うんうんって聞いてくれて、
辛いな…怖いな…って共感してくれました。
励まして、慰めてっていうよりも
側にいて
手を握ったり、
ぎゅうって抱きしめてくれたり
あとは、いつも通り
が1番落ち着きました。
不安定になるその度に仕事を休んで側にいてくれました。
主人の職場の皆様が側にいてやれって
快く休ませてくれたそうで、
本当に本当に感謝です。
現在は本当に抗癌剤もなく手術だけで終わり、数ヶ月前の事なのに、なんだか懐かしい記憶のような感覚です
今戦ってる方々の不安や不満が少しでも減りますように…