友人が旨いと褒めていた幡ヶ谷のラーメン屋「金色不如帰」。
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濃厚貝出汁ラーメンの店で、ラーメン通の間では広く知られた存在。
俺も一度食べに行って、たしかに旨かったけど、もう一歩パンチが効いてなくて残念だなというのが率直な感想だった。

そんな金色不如帰のラーメンを再現した?カップ麺が、限定発売されたので買って食べたよ。


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左の黒い方が、金色不如帰の貝出汁ラーメン。
右は同じ店で水曜にだけ出している煮干しラーメンを再現したもの(まだ食べてない)。

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買ってしばらくは食べる機会がなかなか訪れなかったんんだけど、先日の夜勤の友として食べた。


確かに貝出汁の香りはするけど、化学調味料の味に負けている(本物の金色不如帰は無化調ラーメン)。
化学調味料が入っている分、カップの方がパンチの効いた味になってるのは皮肉だが、それでもやっぱり本物の方が旨いわな。当然。

ただ言えるのは、無化調で穏やかな旨味を実現できても、リピートしたくなるパンチの効いた味を作るのは非常に難しいということ。
俺にこの店を勧めた友人も、無化調のトップクラスだと褒めつつも、ニンニクとか入れたくなる、と言ってたし。

化学調味料は悪だ!と言うのは簡単だが、じゃあそれで(商売として成り立つ範囲で)旨いものを作れるのか、となるとハードルは果てしなく高くなる。和食ならいい。それをラーメンでやれるのか?という話だ。

だからこそ、そこをクリアしている「たかはし」や「はやし」は、本当に凄いのだ。