防衛大学校でまたしても虐め!? | 日々の呟き

 

 

私自身、以前にも書きましたが、自衛隊とは縁も所縁もありませんが、旧日本軍人を尊敬し自衛隊を応援している純日本人の立場として一言書きたいと思います。
 
今回の件に関して、加害者とされる4年生は、「停学1日や戒告の処分」と書かれているので、悪質な虐めでは無かったと容易に推測できます。
 
本当に悪質な虐めが行われていたら、卒業後は部隊を率いる指揮官になる事を考えると、そのような腐った人間は百害あって一利なし。大学側が庇う必要もなく、間違いなく放校処分にするでしょう。この世の中そんなに甘くはありません。
 
被害者とされる学生が2023年入学という事は、上級生からの指導もパワハラ扱いとなり、一般大学と何も変わらなくなっている緩々状況で入学された方ですね。
一般大学と唯一違う所は、平日は自由に学校から出れない事ぐらいですかね。

 

防衛大学校の「虐め?問題」の解決方法があるとすれば、「自衛隊指揮官として不適格」と判断すれば、自主退学を促し、それでも辞めなければ、学生側が指導するのではなく、大学側で解雇できるようにする事です。軍隊の将校を養成する軍学校である事を鑑みれば、本来そうあるべきだと私は思います。

 

でも、特別職国家公務員として雇用している事を考えると強制解雇が無理なら、税金の無駄遣いになりますが、一般企業でいう「窓際族」として居れる場所を作り、そこに配属するしかありません。

 

 
私が、一番危惧しているのは、日本周辺の反日国家に「世界から賞賛される自衛隊」の弱体化に「防衛大学校の虐め」が利用される事です。
 

すでに、NHKを筆頭に日本のマスゴミは反日国家の手に渡っている状態です。完全に腐っています。このような事件?があれば、喜び勇んで報道するでしょう。

 

日本の政治家も然り。

自民党でも「どこの国の政治家やねん?」と思わせる連中ばかりです。野党なんて論外。

(今回の自民党総裁選で高市早苗さんが総裁にならなければ、自民党も完全に終わります。)

 

防衛大学校に、在日が送り込まれ、度々意図的に「虐め問題」を起こされ、マスゴミを通じて在日弁護士や政治家が騒ぎ立てると、優秀な純日本人が自衛隊を敬遠するようになるでしょう。

 

日本人としてこれが一番怖い!!