継続で腸心セラピー®︎を受けて下さっているクライアントさんよりご感想頂きました^_^
以下です↓

今日もありがとうございました。

感想です。


前回のセラピーで「制限を解放する原因がわからないように妨害が入ってるような感じ。ブロックされている感じがある。良くなりたいと思ってても、無意識の状態で、変わりたくない=うまくいかないままでいたい。今のままでいたい、という妨害が入り、思うように進まないし引っ張られる。」

という気づきがあったので、今回その解放のセラピーをお願いした。


私はとにかく、まじめで一生懸命でガチガチに頑張ってしまう。

ゆるく、適当に、と言われてもとても難しい。

だから、くるしかったりつらかったりするとそこからなんとかしなければ!と、焦り、しゃかりきに頑張ってしまう。そして、いつもうまくいかない。

「ネガティブな思いから頑張って色々やっても、ネガティブな出来事しか返ってこない」ということを聞いて

そうだよなぁ…と思う。

経験上そうだし。


何かやるとき、「フラットな状態からやることが大事」だそうで、

良くするんだ!なんとかするんだ!ととにかく、行動!したとしても、

心の奥底では、ダメになる、恐怖、不安、苦しみ、つらさの原動力からやると、それと同じものを引き寄せてしまうし、やっぱり駄目だったとがっかりする結果しかない。


セラピーを受けてるときは、心も体もしんどかった。

息を吐いて頭をからっぽにして「解放」を意識した。


しばらくたったら、お腹が楽になってきた。

そしたら、なんかすごくくさいにおいが漂ってきて、においに耐えられなくて起き上がった。

窓を開けてたから外から何かにおいが入ってきてるのかと思ったけど、起き上がって嶋田さんと話してるときはにおいがなかった。

霊とか何かが出ていくとき、においがする場合があるらしくてそれかもしれない。

それで、お腹は楽になったけど、心のほうも苦しさや圧迫感が無くなっててフラットな状態になっていた。


今回セラピーを受けて、やっぱり、私は「ゆるさ」がポイントなんだなぁ…と思った。

あと私は「自分がわからない」から、人から悪く言われたり何か言われると揺れまくって自分を保てないので、

「自分が何をどう感じて考えているかを聴いていく」こと。「頭空っぽ」にすること。

「瞑想」


苦手なことほど、ポイントの部分。

苦手な理由も、何も考えない空白を持ち続け、感じることが怖くて耐えられないんだと思う。


こどものときはきっとできてたんだろうけど、何も考えないでぼーっとして自分が感じることをしてたら怖くて痛い思いいっぱいしたから、いつも何かを考えて危機回避をまず考え、自分が感じることは見ないようにして、過剰防衛して自分を守ってきたんだろう。


リウマチは、自分らしく生きられない人がなりやすいと聞く。

ほんとうに、私は、自分らしく生きることがわからない。

自分がどういう人なのかわからない。


自分に対して苦手なポイントのことを少しずつでもやっていこうと思う。

がんばらないで、ゆるくを意識して。


ありがとうございました。


Nさんこの度もありがとうございました m(_ _)m

今回もいくつかのテーマが出て来ました。

Nさんのおっしゃる様に、治りたいと思って色々なことをする時に、動機っていうのでしょうか、治りたい自分と治っていない自分で分離が起きるんですよね、治りたいと思えば思うほど、治ってない自分という意識が強まり、そっちの方にいってしまいます。
置き換えとか書き換えというワークもありますが、
分離している状態では何も変わらないです。

その行動や意識ではどうにもならない部分にアプローチ出来るのが腸心セラピー®︎です。

そして、私達人間は変化に恐怖心がある生き物なので、変化に抵抗したり、怖がったり、嫌悪感を抱いたり、それは良い悪いも無く、当たり前の反応だと思います^_^
でもその先にはきっと良い事があります、不可がかかる時こそ変化の時かも知れません。
恐怖心の先には希望があります✨
乗り越えていけます様に☆彡
ご予約、お問い合わせはこちらにお願い致します💁‍♀️