頭痛でした
朝はまぁよかったのです。
よしよしよくなってきたぞと
家事していたら
だんだん
あれ？
目の奥＆鼻筋付近がズキズキしてきた？
あー頭痛いかもー？？
で素直に偏頭痛用の薬のんで
少しよくなったかな？が続いて
でもズキズキまだ残るのでロキソニン。
結局ダメー
子供達帰ってきて
寝室で寝かせてと話して
暗めの部屋で横になってたら
よくなってきたという流れ。
ここ数日の頭痛は
夕方になると治ってくるという不思議な頭痛。
たまにあるんだよな。
普通朝からだんだん悪化してくるっていうのが
よく聞く頭痛だと思うんだけど。
なんなんだろうか
16時ごろとかかな。
そこあたりから頭痛が治ってくるの。
薬の効果にしては遅すぎな気もするし
謎ー
あまり暗いことは
書き残さないようにしてるのですが
今日は
朝からなーんか頭痛ぎみで
しんどかったー
緊張型なのか偏頭痛なのか
わからんちーなんで
最初ロキソニン飲んだらハズレ
少しよくなりはするものの
頭痛が残ってたので
夕方に偏頭痛用の薬飲んで
ようやく16時すぎごろ回復
偏頭痛用の薬高いからさ
わからない時は躊躇してしまう
貧乏性
でも頭痛がなくなると
めっちゃ楽なんですよね
こういう日は特に
主婦で良かったと思う
ものすごーく
くだらない話なので
お時間無駄にしたくない方は
ぜひ他の方のブログを
見に行っていただきたいと思います
嫌味ではないのです。
本当に大したことないのです。
地味に自分のみが困るという話なのです
言いましたからね
俳優の柳楽優弥さん
好きです。
ただ私、
人の名前を覚えるのが
ものすごく苦手なんです
子どものお友達の名前も
間違えてばかりで
よく会う子は
さすがに覚えられるという感じです
そんななのでね。
柳楽優弥さんの話をしようとすると
必ず
なぎら健壱さんの名前が
先に出てきてしまうんです
夫もそんなに俳優さん詳しくないので
やぎら優弥？？
とか言っちゃったりするんです。
全然違うお二人なのに
たまたま苗字が近いからという理由のみで
毎回混乱してるんです
そこにね。
さらに困ったことになりそうだなと
思うことがありました。
そう、
もしかしたらお気づきの方いるかもしれない。
読書したという話をしました。
本の著者
凪良ゆうさん
似てる
お名前見た瞬間
なぎら健壱さんが私の脳内に浮かんだんで
もうこの方の本の話をしようとするときには
絶対出て来るはず
なぎら健壱さんファンではないのです
愉快なおじ様という印象でしかないのにぃ
読書をしたという記事の時に
このことも書こうかと思ったんですが
素敵な本のこと話すのに
こんなくだらない話一緒にしたくない
と思って別にしました。
ほんとーにくだらないお話でしょ
いやー
久しぶりに
読んでみたいなと思う本がありまして
図書館行ったら
貸し出し中で
同じ方の本を借りてみました
流浪の月
凪良ゆうさんの本です
読みたかった本は予約したので
それを借りる前に読み終わるかしら。
むしろちゃんと読み切れるかしら。
とか不安でしたが
なんのことはない。
1日で読んでしまいました
子どもが生まれてからは
読む時間ないなーと
ほとんど読書してなかったんですが
もともと
読書は好きで
図書館によく行ってました。
いやー
久しぶりの読書で思ったのは
親目線で読むようになったなと
昔なら
主人公側で感情を出してたのが
今回は
このとき親は
とか
この子にとってどんな親だったら
とか考えちゃって
自分の子どもとの接し方を
改めて考えてしまいました。
あと
理解者が1人いるだけで
物凄い救いになるのだなと思いました。
