電通新入社員自殺問題について、100時間超え残業でなんかで死ぬわけない!


 

先日、電通新入社員の自殺が過労死として、

労災認定を受けました。

一般的には月間100時間を超える残業による、

長時間労働が原因として解決を見ようとしています。

自殺された女性社員の経歴を見ると、東京大学大学卒業です。

厳しい受験戦争をかいっくぐってきた彼女が百時間超えの残業で、

自殺するとは到底思えません。

その原因を少しずつ探っていこうと思います。

まず、電通といえば「鬼十則」という行動規範が存在します。

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。

2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものでない。

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは・・・・・・・・

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、
 長い間に天地のひらきができる。

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、
そして正しい努力と希望が生まれる。

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、
迫力も粘りも、そして厚みすらない。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ、
サービスとはそういうものだ。

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈になる。

とあります。

一方で電通「裏十則」

1.仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。

2.仕事は先手先手とはたらきかけていくな。疲れるだけだ。

3.大きな仕事と取り組むな。大きな仕事は己に責任ばかりふりかかる。

4.難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。

5.取り組んだらすぐに放せ。馬鹿にされても放せ。火傷をする前に・・・・・。

6.周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。

7.計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。

8.自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、
そしてついには誰からも相手にされなくなる。

9.頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実を語ってはならぬ。
ゴマスリとはそのようなものだ。

10.摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドン・キホーテになる。

もしも、「鬼十則」を新入社員に課し、上司が「裏十則」を表現したとしたら、

どうなるでしょうか?

事件はそこからわきでたのではないでしょうか?

 




 


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