2023年7月26日（水）土用餅

【日】２０２３年７月２６日（水）

【月】上弦

【旧暦】６月９日

【二十四節氣】大暑

【七十二候】桐始結花（きり　はじめて　はなを　むすぶ）

【太陽の星座】獅子座

【月の星座】天秤座→蠍座

【特殊日】一粒万倍日・十方暮れ（～８月３日）・夏土用（～８月８日）

【太陽】蟹座→獅子座（７月２３日）

【水星】獅子座→乙女座（７月２９日）

【金星】逆行中（～９月４日）

【土星】逆行中（～１１月４日）

【海王星】逆行中（～１２月６日）

【冥王星】逆行中（～１０月１１日）

【太陽黒点数】１３６（７月２２日）

【太陽フレア】やや活発（７月２２日）

【地磁氣擾乱】静穏（７月２２日）

【するとよいこと】土用餅をいただきましょう。


土用の丑の日と言えばうなぎが定番ですが、最近は「土用餅」もよく宣伝されていますね。

搗いた餅を小豆のあんで包んだもので、

・あんころ餅

・はらわた餅

などとも呼ばれます。

土用は年に４回ありますが、夏の土用を指すことが多いようです。

古くから、土用餅をいただくと「暑氣あたり」しないと言われます。

お餅を食べて暑さを乗り切り、小豆で厄除けを願う風習です。

・土用の丑の日

・土用入り

・土用の期間中

など、いただく日は地域によって異なります。