頭で物事を処理していくと、まぁ早いです。

 

恋愛でも、別れる別れないで悩むとき

 

頭で理解するのは早い

 

でも感情が納得する、というのは時間がかかります

 

だからしんどいことが蓄積されてくると

 

年齢を重ねれば重ねるほど

 

感情を押し殺して、「ガマン」してしまいます

 

そして傷つかないように、感情を見ないようにし、

 

そして臆病になって、感情を使わずに頭であれこれやってしまいます

 

というのが僕のパターン

 

レベル1の二日目に指摘され

 

レベル2の二日目に、気づきという形ででてきたのがこの答えです

 

そしてどうすれば、感情を成長させられるかがわかりました

 

といってもトレイシーさんがずっと言い続けていたことですが

 

気づかないと、わからないものなんですよ

 

「瞑想、アライメント」です

 

頭ではなく、瞑想によって自分のエネルギーを高める

 

頭でやると、ストレスがたまります。

 

感情を成長させていないとはいえ、本質的な自分は感全開ですから

 

ロボットのようにはいきません

 

感情を押し殺した結果、感情をないがしろにして癒さず放置した結果が

 

今、この現在の自分の状態です

 

自分と自分に、人と自分に、壁を作って、孤立してしまっている状態

 

それは自分の未来を叩き壊しているのと同じ行為です

 

自分がなにをしたいのか、どうしたいのかもわからなくなります

 

そして社会のプログラムに飲み込まれて、反発したり、落ち込んだりと

 

三次元の世界にどっぷりつかって

 

五次元ってなぁに?という無明の中に迷い込むんですね

 

感情が未成長になると、生命力が低下します

 

生命力の低下は、やる気の低下につながり無気力状態を生み出します

 

そして身動きが取れず、現実世界も問題だらけ

 

意識の具現化が見事に働きます

 


感情を成長、感情を開く

 

もう呪文のようにつぶやきながら、そしてノートに書き

 

どうすればいいか、思いつくままに書き出し

 

トレイシーさんに教わった瞑想

 

頭から足元までチャクラをつなが、自分のエネルギーをただただ見つめる

 

意識を飛ばすことなく、しっかりグラウディングして体に固定させ

 

自分の内面を見つめる

 

をしました

 

もうそれしかない、というところまで考えて

 

考えないと次にいけないのも回り道ですが

 

ちゃんとたどり着くことができました

 

感情でみる、感じる、ということがどういうことか

 

言葉では説明できないもの

 

体感するしかない、というもの

 

そして気づき、というのはどういう感覚か、ということも

 

その時すべて体験できました

 

まだ初歩の初歩ですが、僕にとってもすべての物事をみる目が

 

変わるほどの出来事でした

 

誇張ではなく、それこそ、葉っぱ一枚見る色すら変わるほどです

 

ひたすら瞑想、24時間瞑想を心がけ

 

ひたすらアライメントしました

 

そしてエネルギーの高まりと充実感が生まれ

 

どんなことがきても怖くない、というところまできて、

 

レベル3のワークに突入しました

 

 

響己