お休み中の宿題と思っていたことのひとつ

頭の整理をできたところまで

 

問題:角膜に傷がついてしまうのは何故?

 

我が家の愛車はずっとトヨタですけどね車

なぜを5回のトヨタ式を上回っている

角膜上皮剥離が7回になった響。

 

 

いったいどうしてなのよ?と考えて読んでくださっている方

本当にいつもありがとうございます。

あたまがグルングルンする飼い主自身のためにも現状をまとめてみました。

響のご飯はまだか?シリーズ写真と共にラブラブ

 

image

 

観察:どんな動作でそれは起こるのか?

 

 

・顔を洗う

 

・顔を掻く

 

・角に顔を摺り寄せる

 

・足で耳を掻く

 

image

 

観察:いつそれは起こるのか?  

 

・ご飯が欲しい時間に

 

・ご飯を食べた後に

 

・身体を綺麗に毛繕いするときに

 

image

 

まとめ

清潔・食欲に関連して

いたって普通な猫の日常のしぐさの中で起こる

 

image

 

なに??!と思われるかもしれませんが

先入観や推測や憶測をぬいた

目の前で起きた事実だけをまとめると

そうなります。

 

image

 

相関関係かなと思っていることや推測、憶測

 

・留守番時間/イタズラ/ストレス

 

・長期のステロイド服用等の既往歴

 

・眼のまわりの感覚が鈍っている?

 

・湿度が高いときにおこりやすい気がする

 

・何らかの病気

 

image

 

大きな傷ができる、角膜を剥がして点眼で治る

という繰り返しの中で

 

これだからアレなのだという

原因ー結果 の因果関係を考えると

今はこんな感じで

 

医療的な判断としては

MRIを撮るとわかることもあるかもしれない

とは聞きつつも、それは諸々から今は選択せず

 

どうやら怪我(事故的なぶつかるなど)ではない

自然なしぐさの中から発生している

常に痒みがあるなどではなく、ご飯の前後のみ

幸いにも7回目となった今回も傷は治っています。

 

まだ気づいていないことがあるかもしれないけれど

今はここまで本

 

 

というわけでエリカラをつけたり外したり

基本つけるスタイルにしつつ

外す時間も大切にしようを目標にしていますハート

 

 

宿題 おわり。

次回は推測と対応編をまた近いうちに。

というか・・・

 

もしかしてですけどね

最善を考えてみよう!(最も苦手分野)

 

数年前にIBDで毎日トイレで構えて

排便記録のお写真撮ってたわけですけど

いつか、この写真を撮らなくて良い日が来ればいいですねって

先生が言ってくれたことがあった・・・。

今は撮ってないんですよね。幸いそちらがとっても安定してくれていて。

 

 

だからもしかして

考えよう考えようと模索しているうちに

眼のトラブルから解放されていたなんてことも

あったらいいなラブラブ

そういうことが起こることを自己免疫っていうのかな?