いっぱいお家記念日にコメントをいただいた翌日のこと
いつも心配していたし
気にかけていたし
でも現実になると驚く
「響の眼が開かない！？！」
例えばこんな感じで半日前はこう▼
難治性角膜潰瘍になっちゃってるんだろうな とか
年齢的にもいろいろ出てくるよな とか
薬剤耐性菌も出たわけで
完全に治ったともいえないし などなど
わかっていて いつ「眼が~！」となっても大丈夫なように
心の準備をしていましたが
動揺しないように心がけていたけれど
思いっきり動揺しているわけで
飼い主が思いっきり がーん
ってなってる
これって一番 響にショックを与えてしまう
わかってるけど なってしまうわけで
眼のことがもちろん心配だったけれど
何よりもショックをうけている自分の顔を
響にみせたくなかったり
自分でもしたくない顔をしているだろうと・・・落ち込む。
響だって またやっちゃったよって落ち込んでるんだよな
と2号。
▼これはエリカラを外せた5日
メモ
5/31 左眼が開かない！
直近でもらった点眼薬が使用期限内であることを確認して点眼
そして エリカラ
数日、通院するか迷うが
プラスが期待される面とストレス面を考えて
慢性的に繰り返すことが予想されていた今回の状況では
できるだけ先延ばしにすることに
6/3 なぜか右眼から黄色い目ヤニ
これはとりあえずコットンでキレイに
6/5 エリカラを外す
私、とてもビビりで心配性でどうしようもないんですが
たまに 迷いなく強くなってビシッと！
「外してあげる！」
そして今日 左は良くなって開いているけれど
右眼は・・・微妙に 涙も
またエリカラ復活
びょーいんは近々で考え中です。
そろそろ暑くないかい
▼でっかい階段を使ってくれた様子
嬉しくて叫びたい
揺れがあるのは良しとして
なんというか
人だって猫だって
きっと相手を笑顔にするようなそんな存在でいたいと思うから
まして好んで病気になるわけじゃないし
すごく怒ったり嫌がることも
そうなるには
そうしか表出できない原因があったりするわけだし
ん・・・そんなときに
いつでも変わらない笑顔を持っていたいです。
響の眼に映る私が、飼い主が
できれば 難しいけれど
いつもと変わらない穏やかさを持っていたいです。
梅雨入りですね。
ガクアジサイって言うんだよと教えてくれた人の笑顔を思い出しています。
にっこにっこの可愛らしい方
ニコニコしながら文句も言って
悲しい時にもニコニコして泣いたりする方でした
在宅ヘルパーをしていた「若いお姉ちゃん」と言われた頃の話です
ジメジメしますけど
この時期に綺麗なガクアジサイを目にするたびに
ニコニコっとしたくなります
いろいろあっても
吐かない日が25日も続いているなんて
もうこれはキセキのようなことで
嬉しい嬉しいことです。