ゴールデンウィークあけに2号がお休みになり
一緒にいられた数日をきっかけに
水下痢も眼も好転
快調を続ける響です
吐かない日も10日目。
本当はがんばってたブラッシングも適宜ゆる〜くにしたので
吐いてもおかしくないとは思いながら・・・
何をしたからという理由でいえば
響に愛されている飼い主2号から
私へのアドバイス
追いかけちゃだめだよ
あんまりかまいすぎちゃだめだよ
この数年自分でも驚く変化が私にはありまして
いろいろ考えて 悩みながら慎重に選ぶことの連続ですが
一度選んだ道にこだわらない
ある日突然考えを変えたっていいし
気持ちはいろいろ変わるものだから
こだわらないで直感的に決断しようと
（できるだけ）
不貞腐るわけでもなく
今までの方針をころっと変えて
はーい そうしてみます
今、2号には響のストレスとか体調などがよーく見えている
ということは2号の言うことにのっていこう
ご飯のバリエーションも色々用意してるから
何をどのくらいと悩みはじめることもありましたが
2号の意見でいこうー！
暑くなってきたけれど
猫にはいったいどのくらいの温度が本当に過ごしやすいのか
25度くらいを先生に聞いて意識してきましたが
寒がりな私、暑がりな2号
2号にあわせて涼しめでいこうー
私は家の中でパーカーを着たりして
不思議なもので ちょっとかまって欲しくなったりして
近寄ってきてくれる響がまた可愛いです
15日のびょーいんは2号が１人で連れていってくれました。
眼の治療はいったん両目とも終了、レメディ3種から1種へ
このまま調子がよければ最大1ヶ月後でよし
響の身体におこっていることはわからないけれど
眼がー！ とにかく点眼に追いかけられ
エリザベスカラーをして生活して
毛繕いができなくて
びょーいんに行って帰ってくると水下痢をして
すっごくストレスだったのだと思います。
もちろん 飼い主としては仕方がないこと
ストレスが次の悪循環を起こしそうになって
そんな時に自力でカラーを外した響に笑い
その気持ちを尊重して
悪化しないことも確認できてたので
2号と一緒に休みの日にずっとゴロゴロふたりで寝ると
すごく幸せそうな表情をしている響
ちょっとだけ痩せたんだよね
4.62から4.58
15日通院時
病気だから病院に行かなくてはいけない状況
病気だからお薬が必要だったり
顔を抑えたり眼を開けたり口を開けたり
それは仕方がないことだけれど
そういう時にもいつも響が好んでいる安心できる
飼い主との距離感
飼い主の温度
具合悪いと思うと
守ってあげたいばっかりにぎゅ〜っとしてあげたくなってしまうし
心配だよ〜って抱きしめてしまうのだけれど
できるだけ
響に呼ばれた時に望まれた時に（だけ）応えてあげる
やりすぎない私でいたいと思うのでした。