眼の虹彩の色素沈着が悪いものだったら?という昨日のブログへたくさんのご心配のコメント、ありがとうございました。
たくさんの方に響のこと、このブログを通じて応援していただいていること、どれだけ心強く思ったかわかりません。
今日は大好きなTHE MODS のツアー初日のため、休みをとっていました。
昨日のことで、一刻を争うというよりは、眼科の精密検査等の予約をするような形になることは想像できましたし、今日手術みたいな話ではこれはないのですが、とはいえ・・・
4月の通院日まであと3週間、この気持ちを抱えたまま過ごすことはできないと思いました。
とりあえず今日はライブに行く・・・なんか自分が。
自分が自分に矛盾を感じてしまう苦しさが出てくるように思いました。
通院への負担、そうそう怒る中で眼を十分にみせるかといえば、それも難しいでしょうし、まずは過去から今の写真をわかりやすくプリントして、響は連れずに病院に行ってきました。
詳細はのちほどご報告しますが、
4月後半の通院予定日に預かりで、点眼麻酔で超音波検査をすることになりました。
この期間の変化のなさから、怖いものではないと思うという先生の言葉に生きた心地が。
考えもしない状況の中で大きな手術と再手術、輸血、せまられる決断、愛する猫の急逝。残された姉妹猫を守る日々の真っ只中にいる友が、その苦しみの中で、飼い主として不安に飲み込まれそうになっていく私に、押し付けるでもなく、脅かすでもなく、ただただ長い電話に付き合ってくれました。
私にできることがあったらと、話し相手にくらいなれるかなんて思っていたのに、こんな形で負担をかけてしまいました。
きっと 虹の橋は空にかかるのではなく
愛する猫を想う飼い主の心にかかるのではないか
なんか言葉がどれもぴんとこないのだけど、温かかった。
みなさんからいただいたコメントも。
心配してくれて、親切にしてくれて たくさんありがとう。
深呼吸、しっかり!私。
FIGHT OR FLIGHT
I HOPE FLIGHT 答えはないのかも
FIGHT OR FLIGHT
I HOPE FLIGHT 後悔の過去を2度と増やしたくない
FIGHT OR FLIGHT
(THE MODS / FIGHT OR FLIGHT)