8月9日です

8月9日です。

忘れてはいけない日。

今日は『八月の狂詩曲』を観ます。

8月6日です

今日は

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』

を観ます。

お天道様ってすごいっ！！

お天道様の力ってすごいっ！！

塞ぎ込んでた気持ちがカラッとなる！！

可能性を感じさせられる。

落ちていたこの数日は

新たな発見を知る喜びを倍増させてくれる為の

布石だったんだと思えてくる！！

よし、今日は髪を切るぞ！

物価ばかりが上がって給料は上がらない

そんな中で何とか節約しようと

守りに入ってた事に気付く。

節約の為に我慢していた事も

自分の為に使ってをあげよう。

節約して気持ちが落ちていくよりも

前に向かう為の自分への投資として使おう。

ただし、無駄遣いはしない。

必要な事だと認識して前向きに使おう。

お天道様、ありがとう🌞！！！

姪っ子パワー

姪っ子が

初めてつかまり立ちを成功させた動画を

奇跡的に妹が捉えて送ってくれた。

姪っ子が初めてつかまり立ちをした...

姪っ子が初めてつかまり立ちをした...

それはまだ足元おぼつかなく

両足を重なるくらいにくっつけて

バランスを取れず

フラフラしながらベビーベッドの柵に

何とかつかまっている

何ともハラハラする初々しい姿だった。

それが数時間には

場所を床に変え

ソファーに手を添え

堂々とつかまり立ちしながら

ドヤ顔をする姪っ子の写真が送られてきた。

姪っ子が初めてつかまり立ちをした...

姪っ子が初めてつかまり立ちをした...

しかも数時間後には完璧にマスターして

一度掴んだコツは更に磨きをかけて

不動のモノとして手に入れる。

思い返せば寝返りだってそうだった。

何て逞しいんだろう。

少し落ち気味だった私の心に

エネルギーが湧いてくるのを感じた。

なんて逞しい姪っ子のパワーなんだろう。

アレンジするやまびこさん

『さ〜てっと、どうしよっかな〜』

と私が言うと

『さ〜て、何をどうしよっかな〜』

と反応する夫

マイブーム

最近の夫のマイブーム

私の事を『プリンセス』と呼ぶ

インナーダイアローグとサブテキスト

休日の朝

別々の部屋でまったりしていたら

夫が急にガラッとドアを開けて入って来て

メチャメチャ深刻な顔して謝ってきた

夫『ご...ごめん...12/17の...』

私のインナーダイアローグ↓

（え...何？どうしたん？...怖い怖い...12/17？何か約束してたっけ？...いやでも過去日やな...その時期は...健康診断？...結果が悪かったとか...？何にせよ最悪の場合の事を覚悟しとかな...メチャメチャ悲壮な顔してるやん...）

私『うん...何？...どうしたん？』

私のサブテキスト↓

（大丈夫よ、何聞いても受けとめる覚悟はできてるから、安心して何でも話して）

夫『らんま1/2の録画消してしまったかも知れない...ってか、消した！！間違って消してしまった』

私のインナーダイアローグ↓

（ん？らんま？？録画？え？それだけ？ ホンマにそれだけ？イヤ、まだ油断したらあかん、続きがあるかも知れん...）

私『ううん！！全っ然良いよ！！ 全っ然大丈夫よ！！』

私のサブテキスト↓

（それだけ？らんまの事だけ？？他にまだ何かある？あるんやったら大丈夫よ。で？他にもあるん？ホンマにらんまの録画の事だけ？？）

夫『いやぁ〜何か、タイトルがそんな訳ないのに2話とかってなっててさぁ...』

と、夫のらんま録画削除の経緯を聞きながらの私のインナーダイアローグ↓

（あ、何か、ホンマにらんま録画削除の事だけっぽい、良かった、何事かと思ったやん。でもこんな事でも誠実にしっかり謝ってくれるなんて、ホンマにカワイイ人やな...）

台本分析風に、自分の心の中を振り返ってみました

8月9日です

本日は8月9日です。

忘れてはいけない人です。

8月6日という日

小学生の時

平和集会という行事がありました。

戦争を体験された方に来ていただいて

お話を聴かせていただいて

みんなで平和の歌をうたったりしました。

私達がうたったのは

『てるちゃんはいう』という歌です。

31年経った今でも忘れません。

ふとした時に頭に流れます。

本日は8月6日

忘れてはいけない日です。

てるちゃんは　いう

何のために　生きてきたのかと
私が死んだのは　何のためなのかと
私の苦しみは　誰のためだったのかと
生きてきた足あとを　残すことさえ許されず
いのちのすべてが　くだきこわされた
あの日は何のためかと　てるちゃんがいう

原爆を作ったのは　人間だよと
原爆を落としたのも　人間だよと
あの日の地獄をつくったのは　

すべて人間の手によるものだと
語ることも　叫ぶことも　

うめくことさえ　奪われて
死んでいった妹が　私に口を開かせる
あの日　妹はまだ十八だった

ヒロシマの遺骨（ほね）をかえさにゃあ
生きた証を　返さにゃならん
ヒロシマの　叫びを　返さにゃあ
今の社会へ　大人たちへ
子どもたちへ　すべての生きるものたちへ
子どもたちへ　すべての生きるものたちへ

詩・曲/中島　智子
1980年

第4章

先日40歳を迎えました

ようやく

少しだけ大人になれた気がします。

0時になる3秒前

夫はスマートフォンをチェックして

『わー！あと3秒だ！！』

と叫び、その3秒後に

『わぁ〜おめでとう〜

   おめでとう〜』

と、阿波踊りにも似た

小踊りを踊ってくれました（笑）

おめでとうの舞を終えた後

神妙な面持ちになり

『ちょっとこっちに来てほしいんだけど...』

と、寝室へ誘われ

誕生日プレゼントをくれました

夜には二人で

知り合いのお店でお祝いしました

プレゼントもお食事も嬉しかったし

1番キュンとしたのは

0時になった瞬間の

小踊りをする彼の姿に

いとおしさが溢れました

第4章の幕開けを

素敵な瞬間にしてくれた夫に感謝です

宣材写真を撮ってもらったのですが

大人になったな...

と自分でも感じる素敵なものだったので

載せさせて頂きます

Japan Castingさんのご紹介で

https://instagram.com/japancasting?igshid=YmMyMTA2M2Y=

三川キミ(Kimi Mikawa) さんに撮影して頂きました