徳川将軍の弟である暴君明石藩主・松平斉韶の暗殺に奔走する

島田新左衛門率いる13人の刺客と

斉韶の腹心・鬼頭半兵衛らの息詰まる死闘を描いた作品



日々にSpice


役所広司、松本幸四郎、松方弘樹・・・・

大御所と呼ばれる俳優陣がしっかり時代劇してくれつつ
エログロバイオレンス

~三池節全開の新感覚のジダイゲキ

1963年のリメイクだそうだが
監督らしい貪欲でなんでもありの展開だし

エンターテイメントに走りすぎて

13人の個性や私心が手薄になった感はあるが

やはり監督、男を撮ったらピカイチグッド!

画でストーリーをグイグイひっぱってくれます


新境地の稲垣吾郎の暴君ぶり
これでもかというグロさ ....ガーン
これが・・・ほんとに・・・夢に出てきそうあせる

 
しかしここまでやらなきゃ
世の行く末の一大事
あいつを殺ってくれビックリマークって気持ちには

見てる側には起きないはず・・・

生まれる時を誤った斉韶
世が戦国の世なら、
さぞ手腕を奮い天下を手中に治めた将軍に違いない。
生まれる時代を間違えるのも一つの不幸かと....


今の平和過ぎる世の中への

(決して戦争を推奨してるわけではありませんあせる
精神的な戦いを忘れちゃいないかい?って意味で

斬って斬って斬りまくれぃっ!!
監督に刀を差し向けられた気分

とりあえず目の前の山積みの仕事を

斬って斬って斬りまくります(笑)にひひ


監督  三池崇史

恋に計算はいらない。
計算はしない...
だから人は間違いを犯す

間違いを犯しながら
限りある時間の中で
人を愛し抜く大切さを教えてくれる作品。

日々にSpice

自分の命の限りを知り
自分に正直に奔放な生き方をする美丘。

その跳ねっ返りだがキラキラした命と
太一は嵐に巻き込まれたように恋に落ちてゆく。

「死」と「純愛」というと恋愛の清らかさだけを助長しそうだが
大学生のありきたりなリアルさもきちんと描いている。

しかし上品に綴られているので読みやすい。


私は石田さんの優しさ溢れる言葉のチョイスが大好きなのだが
この作品だけは
美丘が壊れていく様をもっと醜く書いて欲しかった。

太一が約束を決意させる
ズシンと重いキッカケがクリアーになり
残るものがもっと違ってきたかなと思う。


大粒のダイヤを巡って
タフな連中が騒動を巻き起こす群像劇。

日々にSpice

すべてが悪役ビックリマーク
でもね....憎めないキャラばかり。

時系列の畳み掛けるような映像が
テンポを生じて
登場人物が多いためバラバラになってしまいそうなstoryを

上手くまとめている

そして俳優の使い方が
贅沢の極みにひひ

デルトロのあんな使い方やブラピのあんな役
ブラピのキレ役に目がない私には
パンチが利いた音符

掛値なしで面白い笑えて
良い意味で残らない
ガイ.リッチーのセンス万歳なムービー アップ



監督 ガイ.リッチー