黒人奴隷に関係する本を読み感想を書いて

提出せよ。



今回の課題ね(・∀・)


アンクル・トムの小屋を読みました。

王道すぎて何も言えん・・・。


一生懸命書いてたんだけど何故かこんな

ことになってしまった・・・・。


以下あたしのレポート一部↓



実際に物語を読んでいて逃げてしまえばいいのにと何度もあたしが思ったからです。トムが脱走するタイプではないというのもあると思いますがトムの中には白人たちに生活、自由を支配されていても耐えることができる何かが心の中にあったのだと思います。それは信念、志、誇り、いろいろあると思います。あたしが尊敬している人の言葉にこんな台詞があります「誇りだから譲れないんじゃない、譲れないから誇りなのさ」(引用文献①)トムにも誇りがあったのだと思います。物語の中に聖書を肌身離さず持っていたトムが描かれています。これはトムの中での誇りがキリスト教の神であるイエス・キリストでそのキリスト教の思想に少しでも近づこうとしていた自分をも誇りに思っていたのではないかと思いました。幕末の武士であった集団、新撰組も武士ではない農民や商民出身の者がほとんどでしたが真の武士になりたいという想い、信念、自分たちは真の武士なのだという誇りが心の中にあったからこそ激動の時代の中、最期の時まで誠の旗を掲げ戦い抜けることができたのだとわたしは思っています。トムにもそれに似たものを心の中に持っていて…



ヘ(゚∀゚*)ノwwwwwwwwwwwwww




ヽ(゚◇゚ )ノwww・・?




(´・ω・`)?w




(/TДT)/!!!!


なんで幕末でてきたし!!

ちくしょう・・・・っ!


ま。これで提出しますがね。

しかし引用文献リストに

天野明 『家庭教師ヒットマンREBORN!』34巻 集英社 2011年


って書くのには勇気がいる・・。