JR常磐線と東海道線が直通運転
福島県~品川
東北本線列車(宇都宮線・高崎線・常磐線)を
東京まで乗り入れ、東海道線との直通運転。

↑こんな異常な事を!!
写真は福島県内で除染土の間を走る常磐線
この事が何を意味するか分かりませんか?
〔海外ならこんな汚染した場所は
封鎖されて列車等走れません…走らせません!!〕
列車は走る度に汚染されて行く…
そして乗客も当然汚染され⇒被曝していく…
汚染は東京に…品川に運ばれ…
拡散されていく
結果↓↓
汚染は日本中にばら蒔かれる!!
こんなこと…気づかないのか!!
恐ろしいことだ!!

日々放射能汚染は広がっているのに
↓↓↓

こんな脳足りんが
アンダーコントロールと言ったのを信じるのか?

安倍晋三は喰う事とゴルフしか出来ない男だ!!↓↓↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開催された第12回復興推進会議において、
国土交通大臣(西村国土交通副大臣代理出席)より、
JR常磐線の全線開通に向けた見通し等について、
以下のとおり報告いたしましたので、お知らせいたします。
(報告内容)
○ I総理から、JR常磐線の開通に向けて検討するようにとのご指示をいただいておりました件について、ご報告申し上げます。I I
○ 2017年春頃に運転再開見込みの浜吉田~相馬間に加え、
・原ノ町~小高間は2016年春までに開通し、
小高~浪江間は遅くとも2年後の開通を目指します。
・また、竜田~富岡間は3年以内を目途に出来るだけ
速やかな開通を目指します。
・さらに、帰還困難区域を含む浪江~富岡間は、
除染や異常時の利用者の安全確保策を完了した後、開通します。
JR常磐線は、相馬(福島県相馬市)~浜吉田
(宮城県亘理町)間(22.6キロ~と竜田
(福島県楢葉町)~原ノ町(同南相馬市)間(46.0キロ)の
2区間で不通が続いており、いずれも代行バスが走っている。
相馬~浜吉田間は17年春の運行再開を目指しているが、
原発を挟む竜田~原ノ町間は、復旧の見通しが立っていなかった。
同区間では15年1月31日になって
やっと代行バスの運行が始まったが、
帰還困難地区を通るため 富岡、双葉、浪江など
8つある途中駅では降りることが出来ない。
↓↓しかし安倍晋三は↓↓↓
安倍首相は会見で、
「帰還困難区域を通るJR常磐線は、
4年を経た今でも再開の見通しが全く立っていなかった。
今般、地元の皆さんの強い期待にこたえ、
JR常磐線については、浪江~富岡間を含めて
将来的に全線で運行を再開させる方針を決定した。
今後、順次開通を目指していく」
と述べた。
サミット、ラグビーW杯、五輪で復興アピール目指す
安倍首相は、今後大きく3つのイベントで
世界に復興をアピールしたい考えだ。
一つが16年に日本がホスト国を務める主要7カ国
(G7)首脳会議(サミット)。
開催都市は15年6月にも決まる見通しで、
「力強い復興を世界に向けてしっかりアピールできるよう、
引き続き全力をあげて被災地の復興に取り組んで行く」と話した。
2つめが2019年のラグビーW杯で、
会場の一つとして岩手県釜石市が選ばれたこを歓迎した。
3つめが東京五輪・パラリンピック。
国際オリンピック委員会(IOC)に提出した
基本計画は被災地支援、復興の発信を盛り込み、
「何としても復興五輪にしたい」とした。
放射能汚染は収束はしてないし
福一は駄々漏れ状態

この地区だけは
安倍の野望の為に
…コントロールされるのか(笑)
Twitterより↓↓文が重複してるところ有りますが
…アプリの内容は変えるのが面倒なので勘弁願いますm(._.)m
常磐線 全線再開へ 政府見通し 来春から順次運行
JR東日本本社広報部「地域の復興の一助となるべく、
早期の全線開通に向けた取り組みを進めたい」
一方、富岡-浪江駅間は国の調査によると、
空間放射線量が毎時0.27~30.0マイクロシーベルト。
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031121465
事故原子炉から2.5kmの地点もあるのだが・・・
~~
チェルノブイリ事故5年目に視察時、
宇宙服のような装備で軍の特殊車に乗車し、
猛スピードで走行した。
それぐらいの核汚染地帯であるにもかかわらず開通とは狂っている。
福島民報 常磐線 全線再開へ 政府見通し 来春から順次運行
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031121465 …
政府見通し…来春から~…………開通…
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政府は10日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で
不通となっているJR常磐線の竜田(楢葉町)
-原ノ町(南相馬市)駅間(46.0キロ)について、
来年春から順次再開させる方針を決めた。
空間放射線量が高い帰還困難区域内を
通過する富岡(富岡町)-浪江(浪江町)駅間(20.8キロ)を
除き、平成30年3月までに運行を始める。
富岡-浪江駅間は安全が確保され次第、開通させる。
政府が示した常磐線の開通見通しは【図】の通り。
最も早い小高(南相馬市)-原ノ町駅間(9.4キロ)は
28年春を見込む。
南相馬市は同市小高区などに設けられた
避難指示解除準備、居住制限の両区域について、
同年4月の解除目標を掲げている。
浪江-小高駅間(8.9キロ)は「遅くとも2年後の開通」を
目指すとした。竜田-富岡駅間(6.9キロ)は
「3年以内をめどにできるだけ早期に開通」させる方針だ。
富岡駅の駅舎は震災の津波で流失している
竜田-原ノ町駅間では橋脚の損傷、砕石の流失などの
震災による被害が確認されている。
今年1月末に代行バスの運行が始まった。
政府は避難区域が設定された12市町村の将来像を
今夏までに策定する。
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地元からは、交通網などの再開見通しを示すよう求め
空間線量 平均毎時0.46マイクロシーベルト
JR常磐線の再開通時期明示区間|
福島民報 minpo.jp/news/detail/20…
JR常磐線の竜田(楢葉町)-原ノ町(南相馬市)駅間。
最大は大熊町の夫沢トンネル付近29.6μSv/h
pic.twitter.com/QxKdgnJufS
こうしてどんどん放射能汚染は全国に広がり
乗客も汚染広げ…自ら被曝していく日本人たち…
安倍が日本に居る事が
一番の恐怖(>ω<)/。・゜゜・




























