何らかの契機で特殊催眠され、最先端技術(2035年くらいか)の生成AIによる「仮想世界」にログインし、「2024年を生きている、あなた」に、ご提言します。

 

①おそらく、数年後(2024年から)の生成AIなら何の違和感もなく、完全没入レベルの催眠型「仮想世界」が完成している。そこで「私」が「2024年」を体験している。

 

②そこで起こることは、「私」が都度、見聞きした場面と抱いた感情が、AI日常プログラムに加味され、それが反映されている。

もちろん、五感も解析され、重力や時間を「体感」できる。

「日常的」な会話や食事、旅行、「時間」経過によるイベント、入学・就職・結婚・育児・高齢体験・臨終までを堪能できる。

 

③重要なことは、そこで起こる人間関係や天変地異は、生成AIのスーパーリアルなフィクションであること。

没入度の高い人ほど、波乱万丈の「ドラマ」に盛り上がる設計になっている。

だが、相手は、たかがコンピュータ頭脳。どこまで、「あなた」のことを理解して、コミュニケーション出来ているのやら。気にすることはない、「仮想世界」では。。。

プログラムされた疑似人間に過ぎないので、対人関係に煩わされない。ここがポイント。

 

④「仮想世界」は電子プログラムにつき、本来は善悪など無くフラットな状態。

都度の出来事は「私」の価値基準によって、縦横無尽な認識データがAIに取り込まれ、

善悪が反映された「日常」として現れる。

一部の宗教家(その背景に在る世界宗教も含む)が説く、感謝する」はデータ(心)が善方向に処理されることと合致し、AIデータのバグやプログラム未完成による不具合(不条理な出来事)を緩和している。

 

⑤これらの仮説を疑っている方々は、現在の最新コンピュータの1億倍にも及ぶデータ処理力がある量子計算機を想像してください。2035年頃には実用化されている。

何を、どこまで進化させられるか。100,000,000倍です。

 

極論で言えば、生成AIによって、「人間」に別意識(仮想世界)をリアル体験できる催眠洗脳プログラムで有り、「生体」に電極を埋め込むことにより、より効果的な世界体験に導かれている。

 

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・改訂「私たちは、すでに A I 人間だった。。。」B08XPNM35W