No Border
国境、海域、空域、普段は見えないけれどいざその場にくると法律で定められている、人として生きるにはどこまでもつきまとう境界線。
これらにより私たちは個々の国に分けられ、それにより誰もが自由に出入りし、その国特有の文化や行いにリスペクトなしに飛び込まれ乱されることから守られているのかもしれない。
でも、私はよく思う。
これらの境界線は人間がつくった人工的な決まり。もともとは「大自然」という1つのものだった。それらを細かく区切り、支配し支配され、お互いの国の領土争いにまで発展してしまっている姿は残念で仕方がない。
本来の大自然を思い浮かべたら分かるように、本来私たちの祖先は同じ人。
自分と他人とはみんな繋がっていることに気づいたら
国境なんて無意味な隔たりなのではないかと、私は思う。
この前ビーチで歩いていたら、端まで来てしまったことに気付きふと見上げると、
海も、砂も、雲も、木々も、みな溶け合うように融合していた。
境界のない世界だった。
Rosie
