雨の予報が外れて、今日も真夏並みの暑さ。
通りがかった、「水辺のオープンカフェ」、
水辺のカフェはとっても涼しそう。
この店は、
牡蠣の養殖業者がオーナーで
広島湾で育った、
こだわりの牡蠣料理などを楽しむことができるそうな。
帰り道に出会った、
色の付いていない、折り鶴もようのマンホールの蓋。
写真を撮ってると、知らないオバサンが、
「このマンホールの蓋は、8万円もするんじゃそうじゃねぇ。
駅前の方の色付きは、12万円じゃそうなよ。
こんな不景気な時に、広島市も無駄遣いをするもんよねぇ~」、
聞いてもいないのに、勝手なおしゃべり。
ほんとじゃろうか?
ほんまに、8万円も12万円もするんかねぇ~。