息子は3歳。
癒し系のいっちゃん。
最年少2歳児クラスのコースは、
グラウンド一周。
うちのぼっちゃん
走れるのかな…
?
まぁ
走れなくても
いや、走らなくても
そこに、参加することに意味がある。
はず。
年長さんとにこにこで
手を繋いで登場。
(めっちゃかわいいやん
!)
まずは体操。
体操はせんけど、
にこにこで
(めっちゃかわいいやん
2回目)
みんなの中に。
(年長さんが何度か立ち位置を直してくれたよ
)
さぁいよいよ。
最年少クラスのスタート。
センターにポジション取り。
(えーやんえーやん!最高の場所やん)
よーいどん!
…
…
…
…
…
俺は走らない!
絶対に前には進まない!
断固たる決意。
こんにゃくみたいにグニャグニャのいっちゃん。
先生に抱き抱えてもらい
なんとか一周
まぁまぁ、想定内でした。
うん、全然驚きはしなかった。
以下、わたしの中の気持ち。
ほんとによくがんばった!
走らないという強い意志が伝わったし、
抱えられて走っても、
泣かなかった!
最後まで頑張った!
えらかった!いっちゃんすごいよ!
自慢の息子や!
あー、やっぱり難しいのか。
みんな一瞬で走り去って、
みんなゴールまで一人で走ったなぁ
すげーなー。
あの子一人だけ走れんかったなー
って思われてんのかな…
普通ってすごいな
いや、普通ってなんだ
これがいっちゃんにとっての普通や
もやもやもやもや……
と、色々な気持ちが出てきたのでした。
他の子と比べることは
無意味だと
分かっているが
なんでか比べちまう。
そんな必要ないのにね。
強い気持ちで
暗くなる必要もない
胸張って
これがわたしの息子です。
と、言える母でおる。
そう決めておる。
はずなのに、
時々この比べちまう病が
出てくるんだなぁ。
そして勝手に自分で凹む
なんとも言えぬ気持ちです。
