学生ビザ取得作戦
ご心配頂いた皆様、ありがとうございます
ハワイで風邪引いてどうすんだ
日本を見ろ
寒いんだぞって感じですよね
キムチ鍋でも作って、頑張ります
さて、昨日の続き
絶対に、「ビザ拒否」だけは気分的に許されない
（もう、自分の中で、ハワイ行きは盛り上がっちゃったしさ
）一番安全なのは、留学後に復職先から「雇用確約書」をもらえると確実にビザは下りるらしいのですが、
一度退社した会社が、通常そんな訳の分からん用紙をくれるはずも無く
そんなことなの使命は、
「いかに、安全にビザを申請するか
」そこで、ことなの取った行動は、
「私はアメリカ大好き
心情に訴える」作戦
東京は、その当時「エッセイ」を添付しなくてはいけなかったのですが、
当時、大阪のアメリカ領事館では、申請書類の他に「エッセイ」は含まれていませんでした。
でも、ことなはあえて（要らないと言われようとね
）「エッセイ」英文
と日本文
で作成あんた、日米親善大使じゃーないんだからねっ
と突っ込まれそうな勢いで、いかに、アメリカと日本に貢献したいか
でも、今のことなの英語力では不十分なのよぉ
と言う事を切々と訴えた。
（それも、納得させる内容！ もちろん）
それが幸いしたのか、みんな普通にもらえてたのかは、今となってはどっちでもいい事
無事、５年間のＦ－１ビザＧＥＴ
それから、日本出国の日まで、毎晩ビザが消えてなくなるんじゃ～と
パスポートを枕元に置いて寝ていた、私でした。
今日も応援お願いします
ぽち
学生ビザ
ハワイに留学決定と言っても、肝心のアメリカ合衆国が
「ことなさん いらっしゃ～い（桂三枝風）」
にお招きしてくれないと、始まるものも始まらない
そこで、９０日のビザウェーバー以上の滞在になる、ことなのハワイ滞在計画に必要な
「学生ビザ（Ｆ－１)」
を確実に取得する事が、まずは使命
なぜ確実にと言うかと言うと、当時各国のビザの手配をしていた時に、
中国籍の方のアメリカビザの申請をして、却下された経験があったから
ビザなんて、郵便切手の様にお金さえ払えば
「はいよ
」
って感じで、ぺたっとパスポートに貼ってくれると思っていたことなは大ショック
自分が申請する立場になると、しかも結構後がない、崖っぷちの気分のことなにとって、
ビザが却下されたら、まるで人生却下されるのと同じ位、
絶対落ち込む
下調べ
下調べいろんな部署の、話しを総合すると・・・・
３５歳の独身女性が
今更、会社を辞め
わざわざ
しかも
ハワイに
留学する意味は
婚活
って思われると、却下・・・・らしい
グリーンカード以外の、ビザは最終的に日本へ帰国の意図がある前提の物だから、
「そのまま、帰らないつもりで～す」
なんて言う「怪しい奴」
は門前払い
バイでも、もう一つ私が仕事上で言われたのは、
「ビザが下りても、入国させるかどうかは到着空港のイミグレーションオフィサーが決定する」
と言うこと
と、言う事は、ハワイに到着しても、
「今回は、観光？」
「いえ、学校に通います」 「どこの学校？ どの位」 「○○スクールで、出来れば帰りたくないです」（きゃ
言っちゃった）
なんてやろうもんなら、その場で
その日の、日本行きの飛行機の席は確保されたも同じ
強制送還
念には念を入れないと、アメリカビザはいったん却下されると厄介
そこで、ことなの取った「アメリカビザＧＥＴ」作戦
とは？
今日は風邪気味なので
続きは明日 すんまへん
