セルフプロデュースとマーケティング その1
福山雅治の髪型に、キムタクの顔・・・・悪くないけどちょっと違う気がする
キムタクの髪型に島田紳介の顔・・・・・違うでしょぉーそれは
藤原紀香に似合う服と、松島奈々子の着そうな服も違う。
う~ん キャラが違うって感じ。
エビちゃんと、山田花子だと全てが違う
極端な例だけど、セルフプロデュースってこんな事
自分をどう見せれば万民に受けやすいか
服や髪形のキャラが濃すぎても、本人の魅力が生かしきれないし、
いくら流行りの髪型や、服装をしていても
「流行りの髪型だけど・・・・君の顔にはちょっと・・・」
って言う人がいるでしょ
いーーーーっぱい
(ほら、特にガールズは、周りの男達のそんな事ばかり話してるはず)
以前にブログに書いた「デブとカーヴィー境い目」って 事も同じ。(見て下さいね)
自分がどんなキャラに「人には」写っているのか、
どんな体型なのか、顔形なのか、
自分の好きな服装・髪型と自分自身が合っているのか
ってのを、きっぱり、厳しく言ってくれるお友達に聞いてみるのも手ですよ
切り抜きを持って、美容室に行けば、ヘアデザイナーはお客様の言う通りに
似合ってなくても切らなきゃ、商売にならない
だって、お客様が満足するのと、その人の為になるのは違うから
服もそう、
「その服、とっても似合いますよ」
と言うのは、まずは「販売目的」の店員さんなら当たり前
これが、「コーディネーター」となると違う
似合う服をプロの目から見て「コーディネート」
してくれる訳だから、
時には、自分が「きゃ これ、かわいい~」と思っても、
自分自信をブサイク
に見せるかも知れない事を、ハッキリ言ってくれる人がプロとして
その前に、一番大切な事を忘れてはいけない事・・・・
マーケティング
自分と言う商品を売る
販売ターゲットを知っている人と、知らない人とでは、ヘアデザイナーやコーディネーターも
アドバイスの仕様が違うんです
このブログが恋愛絡みだから、それで言うと、
日本人ターゲットなのか、アメリカ人ターゲットなのか
もしくは、どんな人種なのか、職業なのかでも
自分コーディネートがガラッと変わる
モテたいターゲットをマーケティングして、それに合わせて
自分自身をセルフプロデュース出来る人と
いつまでも、流行っているけど自分自身に
似合っていない、服装、髪型を気に入ってしている人とでは
結果も違うでしょ・・・ね
でも、聞こえてくる声
え?このままの私を好きになって欲しいんです
分かるわ・・・
長くなったので、続きはその2で
キムタクの髪型に島田紳介の顔・・・・・違うでしょぉーそれは
藤原紀香に似合う服と、松島奈々子の着そうな服も違う。
う~ん キャラが違うって感じ。
エビちゃんと、山田花子だと全てが違う
極端な例だけど、セルフプロデュースってこんな事
自分をどう見せれば万民に受けやすいか
服や髪形のキャラが濃すぎても、本人の魅力が生かしきれないし、
いくら流行りの髪型や、服装をしていても
「流行りの髪型だけど・・・・君の顔にはちょっと・・・」
って言う人がいるでしょ
いーーーーっぱい
(ほら、特にガールズは、周りの男達のそんな事ばかり話してるはず)
以前にブログに書いた「デブとカーヴィー境い目」って 事も同じ。(見て下さいね)
自分がどんなキャラに「人には」写っているのか、
どんな体型なのか、顔形なのか、
自分の好きな服装・髪型と自分自身が合っているのか
ってのを、きっぱり、厳しく言ってくれるお友達に聞いてみるのも手ですよ
切り抜きを持って、美容室に行けば、ヘアデザイナーはお客様の言う通りに
似合ってなくても切らなきゃ、商売にならない
だって、お客様が満足するのと、その人の為になるのは違うから
服もそう、
「その服、とっても似合いますよ」
と言うのは、まずは「販売目的」の店員さんなら当たり前
これが、「コーディネーター」となると違う
似合う服をプロの目から見て「コーディネート」
してくれる訳だから、
時には、自分が「きゃ これ、かわいい~」と思っても、
自分自信をブサイク
に見せるかも知れない事を、ハッキリ言ってくれる人がプロとして
その前に、一番大切な事を忘れてはいけない事・・・・
マーケティング
自分と言う商品を売る
販売ターゲットを知っている人と、知らない人とでは、ヘアデザイナーやコーディネーターも
アドバイスの仕様が違うんです
このブログが恋愛絡みだから、それで言うと、
日本人ターゲットなのか、アメリカ人ターゲットなのか
もしくは、どんな人種なのか、職業なのかでも
自分コーディネートがガラッと変わる
モテたいターゲットをマーケティングして、それに合わせて
自分自身をセルフプロデュース出来る人と
いつまでも、流行っているけど自分自身に
似合っていない、服装、髪型を気に入ってしている人とでは
結果も違うでしょ・・・ね
でも、聞こえてくる声
え?このままの私を好きになって欲しいんです
分かるわ・・・
長くなったので、続きはその2で
心のときめき
結婚していることなは、もちろん「公に」デートなんか、この狭いハワイで出来るはずもなく
(すんません。当たり前よね)
みんな、お友達
だんなちゃんがいるからね
男兄弟の中で女一人で育ったせいか、昔から男友達が異様に多かった私。
それに、性格がおっさんだから、同性の匂いがするのかしら
そりゃ、大人でいい歳になれば、
「えあなたが誘ってくれたのは・・・友達と思ってた」
なんて、子供の様な言い訳が通用する訳も無く
下心と友達の境界線で、駆け引きが行われていた事もしばしば
男と女の間に友情はあるか
ってのは、日本でもよく話す基本話題だけど、アメリカと日本には少し温度差がある気がする。
これは、今度に「男と女に友情はあるか アメリカ編」でブログを書くとして
今、既婚者ことなにちょっと、胸ドキドキする人が
えーーーー
だんなちゃんはぁ
いやいや ほらね。タイプは、タイプだから
自分のタイプの人って、時々1年に1回くらい(私の場合)周りに現れる。
ひょこっとね。
これを「彗星の如く」とでも言うのかしら、世間では
最近、現れたのよ
タイプが
まだ、見る度にドキっとするだけのお楽しみ・・・かわいいもんよ
こんなに、ブログでいろいろ書いておきながら、なんだよぉ ・・・・
おい!ことな
どきっ
だけ? かよ
と言わないで下さい
今の所、誰にも打ち明けず一人ほくそ笑んで楽しんでおります。
いいでしょ その位ね
このドキドキ感大好き
やめれまへん
セルフプロデュース
最近のことなのブログを見て、身近のお友達たちは気を使ってくれているようで
ありがとう
「忙しいと思って・・・」と言ってくれます。
でも、時間が出来た時に、必ず電話するからね!
待っててね
水曜日もそんな気を使ってくれていた、人達と久々にお食事&カラオケ
このお友達は「サバっ」っとしていて、「笑いのセンス」も共通していて
「学ぶところの多い」人達なので、一緒にいて時間を忘れる位に楽しいんです
そこで、色々な話題の中で出たのが
「セルフ・プロデュース」
「かわいいと思う服」ではなく「自分を引き立てる服」
「好きな化粧」でなく「自分を引き立て、ターゲットに合った化粧」
を出来ている人がどの位いるだろうって話に花が咲いた
その数日前、元の相談所の会員の女性とばったり、2回も連続で出くわして、
「何だか2回も偶然ね」
と立ち話がはじまった。
「どう?」と聞いたことなにアラフォーの彼女は「う~ん」と今一な様子
「経済的にしっかりした人がいいんです」
と言う彼女は、私がいた頃も評判も悪い訳でないし、決まりそうで決まらない。
でも、しっかり男性をぐわっしと掴んで帰る女性は、
1週間でも2週間の滞在でも決まる。
決まらない人は、1年いても、5年いても決まらない
・・・・・みたい
相談所にいた時は、男性にぐわっしと掴まれて成功した、女性が何故掴まれたのか、
掴んだ男性の裏事情も知ってる私は、何で掴んだかも、表事情じゃなく
裏事情で分かる
その時、彼女と話していて、それから水曜日にことなのお友達と話した時にはっきり分かったのは
「セルフ・プロデュースとマーケティング」
が出来る女が勝つ(男性もそうだと思いますが)
自分の事になると、やや難しいのだけど人の事はよ~~~く分かるでしょ
「セルフ・プロデュースとマーケティング」については次回
やっちまったぁ
化粧も落とさず眠りに落ちちゃったよ
ぽちっとお願い