ギンガムチェック個別握手会 5部 大島優子
俺「こんちはー。」
優「こんにちはー。」
俺「俺もベースやってるんですよ。」
優「わー一緒ー。」
俺「手ちっちゃくて大変です。」
優「そーなの?」
俺「比べてみます?笑」
~手を合わせて比べる~
優「ほんとだー!私よりちっちゃい!」
俺「でもまさか優子さんよりちっちゃいとは。
優「ほんとだよ。笑」
~剥がし~
優「頑張って~。」
自「はーい。じゃあまた。」
優「ばいばーい。」
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優「こんにちはー。」
俺「俺もベースやってるんですよ。」
優「わー一緒ー。」
俺「手ちっちゃくて大変です。」
優「そーなの?」
俺「比べてみます?笑」
~手を合わせて比べる~
優「ほんとだー!私よりちっちゃい!」
俺「でもまさか優子さんよりちっちゃいとは。
優「ほんとだよ。笑」
~剥がし~
優「頑張って~。」
自「はーい。じゃあまた。」
優「ばいばーい。」
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ギンガムチェック個別握手会 5部 大島優子
1回目
自「こんにちはー。」
優「こんにちはー。」
自「AKB好きな友達中心のバスケのチーム作ったんですよ。」
優「そうなの?すごーい。」
自「ユニフォーム作った時のために背番号優子さん決めてください!」
優「ん~、17~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ(ピースしながら)」
自「じゃあ17にします!」
~剥がし~
自「じゃあまた。」
優「バイバ~イ。」
2回目
自「さっき番号決めてくれてありがとうございます!」
優「いえいえ~。」
自「じゃあもし作ったら着てきますよ。」
~剥がし~
優「うん着てきて着てきて~。」
自「じゃあまた来ます。」
優「じゃあね~。」
2回目短かったー。
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自「こんにちはー。」
優「こんにちはー。」
自「AKB好きな友達中心のバスケのチーム作ったんですよ。」
優「そうなの?すごーい。」
自「ユニフォーム作った時のために背番号優子さん決めてください!」
優「ん~、17~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ(ピースしながら)」
自「じゃあ17にします!」
~剥がし~
自「じゃあまた。」
優「バイバ~イ。」
2回目
自「さっき番号決めてくれてありがとうございます!」
優「いえいえ~。」
自「じゃあもし作ったら着てきますよ。」
~剥がし~
優「うん着てきて着てきて~。」
自「じゃあまた来ます。」
優「じゃあね~。」
2回目短かったー。
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nyny。
今日は優子さんと握手。
しかも個別で2回も会える。
5時ちょうどに着きたかったけどまだ着いてない。
回りきれるかが唯一の不安。
明日全握行けないからその分楽しみたいです。
では。
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しかも個別で2回も会える。
5時ちょうどに着きたかったけどまだ着いてない。
回りきれるかが唯一の不安。
明日全握行けないからその分楽しみたいです。
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