何かと忙しく(私のずぼらな性格も含め)、やっぱりブログは無理。
でもせめて息子の病気についての記録だけは残しておくことにしました。
小学3年生からいびきが少し大きくなったような・・・それからどんどん苦しそう・・・に変わっていき、成育医療センターの耳鼻科で診てもらうことに。検査の結果、扁桃腺がかなり大きいとのこと、これを取る手術をすることに。
「扁桃腺」て取ってもいいものなの?!先生はさらっと「なくても良いものです」と。ではなぜ神は人間に扁桃腺を与えたのだろうか?
それはどうでも良いのですが、手術は0歳の時の「大後頭孔減圧術」と「水頭症」以来。0歳の時のことだから当然彼は何も覚えていない。
検査などで何度か入院はしているからさほど心配はなかったけど、痛みについては耐えられるのか?
手術当日。いつも息子を診てくれていた若くてイケメンの先生が執刀。失礼ながら手術はベテランぽい人がするのかと思っていた。
術後、先生に取った扁桃腺とアデノイド少々を見せてもらった。こんなに大きなものが?!そりゃ無呼吸になるわけだ。
少したってから、ICUに向かった。入ると同時に悲鳴を上げてる子供の声がする。
「うちの子だ!」
やはり術後の痛みに耐えられず、「助けて~」を連呼。聞いてる親としては何ともいえない感情。胸が痛くなるとはこのこと。赤ちゃんの時もきっと痛かったんだろうけど、表には出ないから今回ほど辛くなかった。
翌日からは少し良くなったようで、漫画など読んでいたが、夜になると寂しくなるらしく、私が仕事を終えて病院に向かうとだいたい泣いていた。これまた胸が痛い。
とりあえずゲームやらDVDやらたくさん持ってきて気を紛らわさせた。テレビカードも与えたので、テレビはずーっとつけっぱなし。数日後には状況にもだいぶ慣れて、ニートのようになっていた。
辛いのはご飯が食べられないこと。毎日料理番組を見ていたらしく、あれが食べたい。これが食べたい。と食べ物の話題ばかり。
そんなこんなで約1週間。10日ぐらいと言われていたので、思いのほか早い退院になった。術後は嘘みたいにいびきが小さくなった。完全に治ってはいないが、及第点ですね。とイケメン先生。心配していた病気、また一つクリア。
美味しいものを食べて友達にも会いたい・・・。骨延長手術の時はいったいどうなるんだろう・・・?約10か月の入院になるのかあ。不安しかない。
ちなみに骨延長手術は来年4月に行われる予定でしたが、現在こんな状況であるため、緊急性のある手術以外は受け付けていないらしい。そんなわけで、数年伸びるみたいです。6年生は小学生最後の年だからやらせたくないから中学生になってからかなあ。そのころまでに精神的に強くなってほしい・・・。