友達が欲しいのに、友達を求めることを拒んでいませんか? | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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コミュニケーションの取り方で、親密になったり、敵対して憎みあうか、色々ですよね。

一度敵対してしまうと、なかなか関係は修復しません。
親密な関係だったのに、コミュニケーションのミスで壊れてしまう場合もあります。

こんにちは。お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロンの甲斐です。

人間関係は5段階に分かれていて、コミュニケーションの善し悪しで、その間を行ったり来たりしています。

1 断絶・離反 右矢印 関係が絶たれてしまう状況


2 対立・平行 右矢印 にらみ合い妥協点が見つからない状況


3 主従・依存 右矢印 相手に頼りきる状況


4 協働・協力 右矢印 一緒に協力し合う状況


5 共感・愛 右矢印 心から信頼し、相手のことを思いやる状況


私たちは、常に愛と共感を求めています。


しかし、うまくいかないときは、直になっていないときです。

欲しいものは求めてはいけない という働きが起こり欲しくても手に入りっこないと言う諦めが、愛と共感を求めることを拒んでいるのですね。


「友達ができない! どうすればいいですか?」

この悩みを持ったとします。

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                           画像提供 ふわふわ。り様


多くの場合、話をお聞きしていると、「どうせわたしは、嫌われているから、友達はできっこない」と思っていることが分かってきます。

いかがですか?

友達(愛と共感)が欲しいのに、友達(愛と共感)を求めることを拒んでいるのです。




素敵な人間関係が出来ますように!
ラブラブ応援しています







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