・発表の時に噛んでしまった。
・人前でおならをしてしまった。
・並び方間違えた。
・後輩から嫌われた。
など、考えれば無数に恥ずかしいことや失敗談はあります。
恥ずかしい時、自分だったらすぐには立ち直れませんでした。
でもある時から考え方を変えすぐ立ち直れる方法を思いついたので紹介します。
恥ずかしい時の考え方
☆どんなに恥ずかしい失敗をしても、せいぜい学校や会社の中の話であって、多くの人は自分のことなんか知らない。
屋上から街を見下ろしてみて下さい。
何百個の家・バンバン通る車・歩いている人
み〜んな知らない人なんです。勿論自分のことを知っている人はこの世界から見たらほんの一握り、まじで一握りです。どんなに恥ずかしい失敗をしても、笑って入るのは果たして何人だろうか? どうしても嫌なら環境を変えてみることです。家の中でも勉強や仕事はできます。図書館に行ってみて下さい。そこにいる人達は、自分の失敗を知っていますか?
とにかく恥ずかしい時は、広く周りをみて見て下さい。きっと気が紛れるはずです。