と思っていた子供の頃が懐かしい

今の仕事は長続きしない俺でも巡りにめぐって出会えたのだと思います


自分と合わない職場の現実に履歴書を書くのが苦痛になったくらい


高校二年生のときにバブルが弾けた事実がなかなか受け入れられなかったんだろうね

いろんな職場で色んな人に出会ったけど、自分の能力には限界があるのだから無限ではないんだよ

だけどね

悪いことばかりではなかった


それは何でしょうね


貴方にもあるかもしれませんので考えてみてください



彼と出会って半年も経たないうちに別れてしまうことになる

いま思えば、彼は店にとってムードメーカー的な存在だったかな

そんな彼が新たに挑戦しようとしているので陰ながら応援します


思うようにいかないことってあるけれど、きっと落ち着く場所はあるのではないかな

その場所を見つけられることのほうが早いか遅いかまでは誰にもわからない


さて、俺は見つけられたのだろうか



自分を信じ、スタッフを信じて進め

店長の仕事もわかつてきた


ときにはスイッチを切り替えて休むことも忘れずにね

ことの重圧に押しつぶれそうに感じたときにはスタッフと冗談を言ったりしてさ

ひとりで何でも抱え込むことはやめた

と同じ時期に研修中でございます

人事異動とはこういうものかと実感が沸いてきました

今はヘルプとして店舗を行き来しているわけですがアウェイな感じがしてならないのは俺だけだろうか…

即戦力にならないうちは研修中バッジに甘えてやる…いいよね

取れる日までには大抵のことを出来るようになってやるからなー


あ、今朝に買った傘を電車に置き忘れた…
今頃、山手線だから何周も回っているんだろうな