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この投稿をInstagramで見る Tomohiko Ishimura(@tomohiko_ishimura_kohri_f)がシェアした投稿 - 2020年Apr月19日am2時29分PDT
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この投稿をInstagramで見る 左の引き戸の向こうは今。右の戸は過去の時間軸へ続く「○○○○ドア」? 絶賛開催中の瀬戸内国際芸術祭高見島の「(ta 07)過日の同居」藤野裕美子さん作を見て、ドラえもんの妄想に耽っている変なオジサンがここにいます。 Tomohiko Ishimuraさん(@tomohiko_ishimura_kohri_f)がシェアした投稿 - 2019年Oct月8日am3時49分PDT
左の引き戸の向こうは今。右の戸は過去の時間軸へ続く「○○○○ドア」? 絶賛開催中の瀬戸内国際芸術祭高見島の「(ta 07)過日の同居」藤野裕美子さん作を見て、ドラえもんの妄想に耽っている変なオジサンがここにいます。
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View this post on Instagram 「瀬戸内国際芸術祭2019」が3年ごとに開催される瀬戸内海の、とある島のでも準備がされています。何十年、空き家になっているところで工事をしているオニイサンたちがいました。休日には、通りすがりの里山歩きの人たちが次々と見に来てました。 #瀬戸内国際芸術祭 #京都精華大学 Tomohiko Ishimuraさん(@tomohiko_ishimura_kohri_f)がシェアした投稿 - 2019年Feb月10日am4時17分PST
「瀬戸内国際芸術祭2019」が3年ごとに開催される瀬戸内海の、とある島のでも準備がされています。何十年、空き家になっているところで工事をしているオニイサンたちがいました。休日には、通りすがりの里山歩きの人たちが次々と見に来てました。 #瀬戸内国際芸術祭 #京都精華大学
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