昨日(5/23)針灸院での治療の帰りに、少し前に院長先生のグルメリポートで紹介されていたバスク料理レストランに行ってきた
(行き方を教えてくださったシホさん、ありがとうございました)
まだ、緊急事態宣言が解除されて間もないので、時短営業、入店者数制限をしながら営業をしておられる模様
お店の名前は
※Mother Earth(母なる大地)という意味
※amaがママという意味の語だから、音が似てる
このフォントを見るだけでワクワクする
案内いただいたカウンター席には、美食の地 “バスク” を特集した雑誌(Figaro)も置いてあったりで…
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ちなみに「バスク」って
フランスとスペインの境にあるピレネー山脈を挟むエリア(それぞれ、フランス・バスク、スペイン・バスクと呼ばれる)
ビルバオにあるグッゲンハイム美術館や、パンプローナの牛追い祭りは有名かも
バスク語という、スペイン語ともフランス語ともとは全く異なる特有の言語を持つ
例えば・・・
gigiのバスク語挨拶講座
なぜテンションが上がっているかと言うと、25年以上前に、バスク地方を旅行したことがあるから←四半世紀以上前
(当時訪ねたのは、Hondarribia, Donostia, etc. 懐かすぃ〜〜☺️)
あ、あと、2010年に、バスク地方のTorosaというところで開催された国際合唱コンクール(毎年開催)に、所属する合唱団の仲間たちが出場したのもご縁(私は仕事が休めず行けなかった)
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違う違う、お食事