という、王様の行動当てクイズ。
住民たちが仕事の15分休憩などにヒマを潰す娯楽施設だ。
働かざるもの食うべからず。
住民を労ってばかりいないでおまえも働け。
このところ建築がさらに停滞しているのは間違いなく近代建築パックのせい。
我が緑の開拓村も近代化の波にさらわれ状況の変化が著しい。
人は都会に馴染んでしまうと田舎暮らしには戻れないのか・・・。
そんな着地が怪しくなってきた建築風景をご覧ください。
レストランに水槽オブジェクトを置きたいんだけどやりすぎ。圧迫感があってボツ。
とにかく柱が邪魔。
天面を開口して水のカーテンにして見た。
が、これだと魚が屋上へ逃げてしまうのでボツ。
水なので魚の顔ぶれが面白くない。でも海水だと色が汚い・・・。
これくらいだと収まりがいいんだけど、やはり海水の色味が汚い。
アンコウとか面白んだけどね・・・。でも作業してるうちに水槽自体に飽きてしまった。
奥の覗き窓が意味不とか言わないで。こういうの、なんとなくやるときあるでしょ。
結果、水のカーテンを下ろす。魚ナシ。
湯屋の天面をほとんど活かせてなかったのでちょうどいいかも。
ちなみに水族館パックは焼き魚くらいしか活用できてない。
和風中華モダンというコンセプトで始めた湯屋。まだ仮設状態だ。
なるだけシンプルに仕立てようと考えていたのだが、そこへ近代パックの配信。
で、こうなった。
まるごとモダン。
これでいいのか・・・。
周囲との整合性、湯屋の外観とも合わない。合わなさすぎる。
調理場の暖簾の色も紫じゃ合わなくなった。
暖簾自体はまあ、こういう店もあるし許容範囲かな。
カベのフレームにはもちろん料理を飾る。
料理って飾り家具よりアイコンのやつが圧倒的に多くて見せる使い方が難しかった。食卓に並べるにしても同じものばっかり作るし・・・。
ちなみに店の前にあるのは休憩スポットの足湯。
ここのヤシ柄ブロックはピンクに染色したもので、和的な風合いを出せるよ。
しかし、うーん・・・。
周囲環境も含めていろいろ試してみた方がいいかな。
もっとも近代化の煽りを受けたのは酒場であろう。
仮設とはいえ、いま見るとヒドイつくりだ。
大人になって中学アルバムのクラスの寄せ書きを見たときのような悪寒が走る。
それがこうなった。
完全に併設の王者・スターバックスコーヒーを彷彿とさせるカフェに変身。酒場の名残りはない。
仮に”あらくれカフェ”と呼んでおこうか。
平然と酒も提供する新進気鋭のカフェである。
店内の写真パネル(横)にはフンドシのシドーが出演している。見えないか。
縦の写真はこれからだ。まかせろ。
こういう隅っこの席って横のカベが自分専用になるから好き。
共感しない?
そう・・・。
試しに床をこんな感じにすると完全にイオンモールに。というか、イオンモールの洗脳が解けていないからか。
3日にいっぺんくらい通うとそうなるよね。
これだと入口に並ぶ下駄と合わなくなるが、少しこころが揺れている・・・。
近代パックはとにかく豪華なので、レストランと酒場以外も無理くり投入してしまいそうである。
後から家具が増えると、そのたびに仕様変更したくなるよね。ただ入れ替えるだけじゃなく、壊すことすらある。
そんなことをしていると、別に発売日に買わなくてもいいじゃん・・・とか思う。競うものではないんだし。
なんなら全部出揃ってからやりたいくらいだ。まさかサプライズDLCが一番充実しているなんて・・・。
だから今から始めるひとはラッキーだと思うよ。
つぎが最後のDLCで無料だから家具の追加は無さそう。ビルダーズ2の家具はほぼ出揃ったといっていい環境だもの。
ビルダーズ3のときには発売日に買うか悩むかも・・・。