グッとくる言葉って、なんだろね・・・
遠山の金さんの間に飾る文字が決まらないよ。
相変わらずあっちイジりこっちイジりしている緑の開拓地。
なにも完成しないままDLC第3弾どころかビルダーズ3が出てしまいそうである。
度重なる計画変更で湯屋の内部設計が白紙に戻ってしまい施設内のレイアウトを見直し中。
また考えるだけのお時間となってしまった。
今回は時間を有意義に使うためアウトデラックスを視聴しながらプレイしてみたのだが、あの番組は目が離せないのでながらプレイには向かないことがわかった。
コレ絶対やってみたかってん!
てやつ。
店頭によくある料理の見本ケースだ。
高さ2段ゆえ簡単に登れ、住人が勝手に食うという欠陥を孕んでいる。
いろいろ足掻いてみたが、違和感なくフタをするのは無理だ。食うなと祈るしかない。
ここを早く仕上げないとオンバたちの仕事がないのだが、生活に支障はないため優先度は低い。
バーが意外と個性を出しにくいからイマイチ気が乗らないというのもあるけどね。
無理に置いた看板は裏から見るとかなり杜撰なので意味ありげなハシゴを掛けている。
いや、この看板いらないかも・・・。
いやそんなことはない。目が慣れていないだけだ。
クラフトルームを急遽設置。ほんとは作りたくないんだけどさ。
こうゆう作業道具は現場ごとに最低4つは出しっぱにする。世のビルダーの多くがそうだろう。
足場が基礎くらいの状態ならテキトーに置いてられるけど、内装工事が進むにつれ邪魔になる。
作業道具はメニューからアクセスできるようにならないものか・・・。いちいち作業台まで移動するのも煩わしい。せめてサイズが1マスの小型バージョンでも追加してよ。あまりにデカい。
施設ごとにちゃんと仕切るほうがリアリティがあるんだけど、それだと住人の往来が見えなくてつまらない。なので内装は基本的に純・ドラクエ仕様だ。
そしてみんなの寝床、意識高い外国人デザイナーによる勘違い和風モダンハウスの近況。
モダンといえば縦に横にガラス窓。ちょっとやり過ぎか・・・。
近所はこんな家ばっかりなのでモダンネタには事欠かない。
とりあえず窓の面積を増やせばそれらしくなるとはいえ、ビルダーズはまだまだ家具の役者が足りない。
モダン家具は第3弾で増えるようだから、ここも仮設かなという感じ。公式画像にすだれ付の窓とか実用的なのがあったからね。
しかし2階が正統派すぎて趣旨の勘違いだの和風要素がほぼない。
普通すぎてマズいですねこれ。
気づいたら近代家具ばかりで西洋風になってそう・・・。
ちなみに1階の居間。畳は連続配置だとすごく汚くなる。
実際の座敷は畳の向きに規則があるので、面積を考慮して一枚づつ向きを整えながら配置。
プロビルダーたるもの仕事は素早く丁寧に。
だろう?
・・・そうだ金さんの間の文字。
オレだよオレ、でいいや。
俺俺でもいいか。