ミソハギが満開です。
この花が咲くと実家のお盆をおもいだします。
お盆をになると仏様を仏壇から出して畳の部屋に作った祭壇に祀ります。
そこにはいつもミソハギが飾ってありました。
嫁いで来てから神道になり、宗教によってお盆もこんなに変わるのかと驚きました。
もしかしたら、場所の違いかもしれません。
嫁いだ先には姑、大姑がいました。
結婚する時、わあ、大変な家に来てしまった。
何とかなるさと居直った気分で始まった結婚生活
ちまたで言われているような、嫁、姑の争いはありませんでした。
姑は大姑との対応で忙しくて、嫁の方を見る余裕が無いのね、位に思っていました
でも、違いました。
私は運の良い? 嫁です。
他で聞くと
あそこに草が生えてますよ、 片付いてないわね、等々言われたと聞きます。
私は一度も言われたことがありませんでした。
娘たち(主人の姉妹)には厳しい人でしたが他人の私には本当に優しい人でした。
私には対しての口癖は
あなたって本当にいい人ね、
まあ、美味しいものをよく作るわ、(辛いの、甘いの、硬いの、柔らかいの、等、言われたことがありません)
お掃除の事も、片付けも私の前では何も言いませんでした。
お姉さんたちには言ってるのだろうと思っていましたが
嫁の愚痴は言わなかった人だと後から言われました。
我慢強い人だったと思います。
要するに出来た人でした。
私もああいう姑になろうと思ってましたが残念ながら娘3人なので姑にはなれませんでした。
私は友人に良く愚痴を言ってました。
肩の上に重たい石を乗せている気分だ、いつも重くて軽くなりたいと
なんて罰当たりな私だったのでしょう。
ただ、さいしょの頃は姑と一緒だと胸がドキドキして苦しかったことを覚えています。
可哀想でいじめられなかったのかもしれません。
ごめんなさい、お義母さん、 ありがとうございました。