先日、乳がんを告知されたと

記事に書いたお友達に

会いました。




やっぱり

LINEでは気丈に振る舞っていたけど




会ったらちがった・・・ショボーン






そりゃ

そうですよね






検査も怖い、

色んな告知を聞くのも怖い、

手術も怖い、

治療の副作用も怖い、






これからどうなるのか




生きていけるのか





子どものことだって


全部全部


不安で仕方ないと思う。






私なら


不安や恐怖の気持ちで埋め尽くされて


いても立ってもいられなくなります。




お友達のことなのに


また

別れてから

考えてしまって


翌日は天気も悪かったりで

また

余計にどんより考えて




私が落ち込まない!

と決めたのに。


なかなか

頭と心はうまく使い分けできないですね。







やっぱり

お友達、

泣いていました。






私も心は泣いていた😭

でも、泣くわけにいかなくて


気の利いた言葉は何も思いつかなかったんだけど

ブログのコメントで

アドバイスいただいた通り、


ステージ3でも寛解する、

先生がきっと助けてくれるから、


大丈夫、


など前向きな言葉をかけ続けました。





それしか出てこなかった・・








まだステージは聞いてないそうですが




手術できるということは


希望があるということ。



ですよね。






私も、

お友達にネガティブなことを言ったり

不安を与えたくなくて


気丈に振る舞いましたが・・





本当じゃない気がしていたり

一方で心が浮ついて地についてない感じで

心がまたザワザワとしていました。

(ので、ブログに吐かせてください)








これをきっかけに



子どもたちを

大切にしたい、


1日1日を大事にしたいと



身体を大事にしたいと、

改めて

思いました。







お友達も


やっぱり

食べるもの(大事)やね!

と言っていて



食生活を見直しているそうです。









私が乳製品をとることをやめたのに

訳があって




次回、

書こうかな、、

(気が変わらなければ)