ひーちゃんの下痢の原因を

探し求めて・・・



乳糖不耐症の検査をしてほしい!




と思い立った私。








とりあえず


ネットで情報見ていてもわからないので


調べてもらえるのか聞いてみよう!




どちらかというと、

乳糖不耐症なら


小児外科ではなく

小児科が専門では?



そうとくれば、

近くのクリニックでもみてもらえるかも




と思い、


コロナの時にお世話になった

ときどき行く小児科(Fクリニック)に電話してみた。




そしたら、


看護師さん?受付の方?が

丁寧に親切にドクターに聞いてくれて、

お返事くれた。

(コロナの時も、とても献身的だなと感じたけど、やっぱり良いクリニックでした)





ドクター曰く、

元々働いていた

B総合病院(とします)

なら検査してくれるということらしい。




早速、

B総合病院に電話してみる。





大腸カメラを

いつものA総合病院(とします)で

やってもらって、

経過をずっとみてもらっているという話を

すると、

検査できるけど、

Aでやってもらった方が

やっぱり良いのでは?


ということを言われる。








しつこく言うのも気が引けたので

ここはおとなしく引き下がって



結局Aに電話してみる。






外科主治医のY先生の指示により、

小児科S先生と話すようにと受付の方から言われた。

(この日の外来担当はS先生だったからなのでしょう・・笑い泣き





このS先生、


相性が悪いんです。




でも

私だけじゃないと思う。




失礼を承知で書くけど



・話が長い

・何が言いたいかわかりづらい

・結局何もしてくれない

・自信がないのか、ブツブツ話す

・子どもがあんまり好きじゃなさそう(小児科なのに声かけや笑顔が乏しく子どもに触れられると迷惑そう)

・全部外科任せである




ひーちゃんが

胆道拡張症と判明する前、


救急車を呼んで、

Aに向かい、

診てくれたのがこのドクターだった。



この時も、

↑の状態。



何が言いたいのかわからない上に



こちらが

血液検査やエコーや画像診断など

何かしてほしいと希望したのに



何もしてくれなくて



ひーちゃんが苦しむことになった。






はたまた

数年後に

突発で入院したときも


この先生だった。

(バックに別の外科医の先生も居たんですが)


 

初めは胆管炎と言われたが





まぁ

はっきりと言ってしまえば

誤診だったわけなのです。






あとで発疹出てきたから


確かにわかりづらいけど魂が抜ける



お医者さんでも100%ではないときも

あると思うけど・・


この先生は

良い印象があまりない爆笑




これでも

副部長という肩書きがついてるのが

信じられない凝視



義母も、

救急車を呼んだ時に

この先生に診てもらったことを知っていて、


歳だけとってるんやな


と言ってたくらい。真顔笑









しかも、

下痢で2回目A総合病院にいったときも

この先生に当たってしまって





うーーん

確かに

胃腸炎でも長引くことはあるっちゃぁあるけど

ブツブツブツ・・・○△×$%・・・



と独り言のようにいわれ



大腸カメラとかした方が良いですか?


って聞いたら





ええぇーーー?!ニヤニヤ







まじで


何言ってるのコイツ


みたいな感じだったのですよ。





毎回、全然好きになれない感じの対応で








この先生と話すように言われて



あぁあネガティブ爆笑そうきたかー




うん 苦手だなーー




上手く伝えられるのかなー







とてもドキドキしながら

電話を交わられました。





長くなったので

もう少し

つづきます