自分の人生


後悔していることってありませんか?



私は

後悔あまりしないように

してきたつもりなのですが

(だって、自分がそれが良いと思って

選択してきたんだものね)



それでも


あー

こうしておけば・・・

と思うことが出てきたりしますよね。





私は

好きなこと

やりたいこと

これならできそう!

ということが見つかったのが


とても遅くて・・


25歳を過ぎてからでした。




その時に、

もっと一つのことに打ち込んで続けていれば

違ったのかもしれない。




いろいろ

目移りしてしまう私は

数年やってはまた別のことをやり、


いろいろやってしまった。。




でも

その時に

その時間は必要だったのだと思うけど




それでも

振り返ってみれば

何かと中途半端なのです悲しい




だから


一つのことを

飽きずに

何年もやり続けてスキルも積んでいる人は

本当すごいなぁと思い、

ある意味うらやましいです。





あと


子作りについて



2人目を作ることを

躊躇してしまった悲しい

(すぐに出来る自信もなかったし、実際流産も何度かして、漢方やサプリ飲んで体質改善頑張ってできたと思っています)



だって

また障がいのある子だったらどうしよう?

と怖かったのです。





本当は初めから2人欲しかったのにね。






ひーちゃんを妊娠出産して

私の時間は止まっていたと思います。



障がい受容に時間がかかっていたのかな




だから

妊娠中に障がいがわかって、

それでも直ぐに前向きに動けている人が

すごいなぁと思います。


前向きに動けていたら

もっと、

時間を大切に使えていたのかなと思う。





だから


あと10年若かったらなぁ

せめて5年若かったらなぁ


と思います爆笑








でも


真顔

そんなこと言っても仕方ないよ


というもう1人の自分が出てくるんですけどね





私の成長レベルが遅かったのだから

仕方ないんだよ


思うことで

結局は無理やり納得しているんですがニヤニヤ







今から動いても

チャンスはあるかな






今年は

とにかく考えて悩んで動けない


という勿体無い時間を減らして







ひーちゃんのことも

お仕事も


何のことでも

まずは調べたり問い合わせたりと

動いて行きたいです指差し








そうすることで

チャンスをつかんで

成功する人、自分の理想とする道

に近づけるかな口笛









1人で何言ってるのと

いうような内容でしたが




書くことで頭の中まとまりました。





お読みいただき、

ありがとうございました。お願い





↓最後に。




全然関係ないけど

パパが描いた

ファンターネのヤコロです。




なんじゃこれ 笑笑い泣き



ゆるキャラ?

というほど、良いものでもないか。



手が・・・笑

宇宙人みたいで


笑い転げてしまいました笑い泣き