叔母の家から自宅へ戻ることに決めて


15時過ぎに出発。



家に着いたら、

どんな顔したらいいのかな?無気力


声かけられたら


どんな顔して

なんて言おう??驚き



なんて声かけてくるかな?



いろいろなことが頭に浮かび、

頭の中でシュミレーションしながら

自宅へと車を走らせていました。




家の駐車場に着いた時、

ちょっと緊張が走りました。



とりあえず荷物をおろそう、、




そして


子どもたちは車に乗せたまま荷物を持って


家の鍵を開けて中に入りました。











パパがダイニングの椅子に座っているのが

見えました。


我が家は、

玄関→リビングダイニングの扉まで

2メートルないくらいの直線です。



なので、リビングは筒抜けで

丸見え。

この間取りはちょっと後悔しています爆笑



話が逸れました。


話を戻して




パパが

チラッとこっちを見ていました。



そして、

私は子どもたちをおろしに車へ戻り、

また子どもを連れて家に入ると


まだ椅子に座ったままだったのですが


子どもを見たら、

こちらに来ました。




こっちへ来たので

気まずいなぁと思って

私は逃げるように車へ戻り、

残っていた荷物をおろしました。




荷物を片付けたりしていましたが、






どこ行ってたん?









ついに聞かれました。



頭で考えてたものの応え方の正解が見つからず、


咄嗟に出たのは






ちょっと・・



でした笑い泣き

↑我ながら、下手くそ。




向こうもそれ以上何て言えばいいかわからずって感じで、


気まずい空気が流れました。







そこから

何も会話せず


私は荷物を片付けたり、

夕食の用意をしたりしていました。



パパはと言うと、

子どもと遊んだり、


お庭の畑に水やりしたりしていました。




子どもたちは、


家に帰ってきて、

すごく喜んでいて。


特に、弟はパパに会えてうれしそうで、

テンションとても高かったです。



ひーちゃんも、

絵本を次々にパパに渡して読んでもらったり、

楽しそうでした。




やっぱり子どもたちには

パパが必要だよねショボーン




そして

無言での夕食が始まりました。






なんか聞けよっっしょんぼり







と言いたくなりますが



どこ行ってたん、しか聞いてこないパパに


またちょっとヤキモキしました。





結局、

このまま何ごともなかったかのように

終わらせるつもりなんかと思うと

ヤキモキしてきたので、



私から、

お風呂入った後に話しよう、

と言いました。




スミマセン爆笑

今回で終わらせるつもりが

かなり長くなりそうなので

一回切ります。次回こそ、最終話です。