外科の先生が現れ、
やっぱりほっとしました。
 

ちゃんと診てもらえるんだ~と。



しかも、
この救急の小児科医師よりも
断然包み込んでくれる感じで、
でも頼りがいありそうな話しやすい先生でした。
(ひーちゃんの担当医ではなく、お初の先生でした)



名札をつい見てしまうのですが・・・

小児外科 副部長 と肩書きがついていました。


でも
あとで この救急の小児科医の名札も見たんですが、
この先生も
副部長 の肩書きついてました~!笑い泣き笑い泣き滝汗



ちょっと驚いてしまった!汗滝汗滝汗滝汗
ごめんなさい



人柄とか相性とかもありますよね滝汗
いや スミマセン
一生懸命みてくれてのはわかってますが、、、
前のこととかもあるし、どうしても。


そして

エコーが始まり、

肝臓にも何もできてなさそうだし
胆汁の鬱滞もなさそうとのこと。


ただ、
救急の小児科医に向かっての医師同士の会話で

ボソッと
『○○炎でいいんじゃないですかね』

っと言われて。







えええ???



胆管炎って聞こえたような気がするけど?



気のせい?


まさか
可能性は低いと思っていたから
胆管炎??って
すごく驚きました。



そして

おそらく

胆管炎
だろう


という診断がつきました。





胆管炎??

なぜ?

という疑問しか出てこなかった。


今回は黄疸出てないし
ウルソってお薬も漢方も飲んでいて
食欲もかわりなしだったし
下痢もしてないし
胆汁鬱滞もないのに?
どうして?????




疑問に思うこと
すべて質問しました。



・胆管炎の場合、下痢もなし、おしっこもキレイ、熱だけパーンと出ることが多い


・こういう手術をした子は、逆行性感染といって、小腸の方からバイ菌が入って炎症を起こすことがある


・数年に一回は、胆管炎を起こす子は起こすし、全く起こさない子もいる。ただし、身体が大きくなるにつれて、腸も長くなっていくし、起こりにくくはなるはず


ということでした。


予防策や感染原因についても聞いてみました。


・予防策はこれといってない

・感染原因も不明
 ただ、普通は、バイ菌が入らないようにバルブみたいなのがある。それがひーちゃんの場合は腸と直接つながっているので、菌がいきやすくはなる。




胆管炎が起きる可能性があるってのは
今回初めて知りました。



これから
熱が出たときに、
風邪の高熱と胆管炎の高熱とどうやって見分けたらいいですか?
ときくと、


風邪の場合は、
咳や鼻水が出たり、下痢をしたり
他の感冒症状が出るからってことでした。



うん

確かに・・・うーん




一通り話を聞いて納得し、

とりあえず
入院
→抗生剤投与、点滴&絶食!


の前回入院時と同じパターンで
言われましたえーん




あぁぁ

嫌だけど
母の勘は当たってしまった、、、、、えーんえーんえーん




ひーちゃんは
何も知らずずっと寝てました。



それから、病棟へ移動するまでも
かなり待ち、
↑土曜日なので人が少なかったと思われます。


見覚えのある小児科病棟へ移動。

入院となりました。



ひーちゃんは
病室のベッドに移されたときに起きたようで
目があいてました。



ちょっと
ふにゃ~と言ってましたが、
ほどなくして、

私のリュックを開けよ!
と手で指示してきました真顔


そして、
いつもの

欲しい欲しいのサイン 笑笑い泣き




あー

でも
ちょっとお腹空いてきたのかな?

元気出てきたのかな?
という安心感もありながら


絶食なんだよなぁ・・・・・えーん



と心苦しかったです。

↑前回の入院中は、お腹が空いてギャン泣きで可哀想過ぎたので・・・
思い出しても辛いですえーん



看護師さんに、お茶をとりに行ってもいいか聞いて
※ばあばは、コロナのため病室へ入れてもらえず、荷物をもって待ち合いで待ってくれていました。

取りに行きました。

このとき、
パパも仕事切り上げて来ていたのに、
もう病室へは入れてもらえませんでしたゲロー
コロナーーー!ムキー


少し状況話して、
病室へ戻ると・・

何とひーちゃん、またスヤスヤ・・・滝汗




そっかー寝てるのかと思いながら


起きてたら帰るタイミングわからなくなるし、
後ろ髪引かれるから、

今のうちに帰ろうかという話になって
帰って来ましたショボーンぐすん



そこから
会えてません。えーんえーんえーん




明日、
面会はできないけど、
妊婦健診で総合病院へ行くので、
少し顔見てきたいとおもいますハート