バニラと過ごす日々

バニラと過ごす日々

愛娘バニラ(ミニチュアダックス、2023年3月18日逝去、15歳9ヶ月)と過ごした日常の記録です。

早朝に横浜を発ち、たっぷり遊んで、たっぷり歩いて…足あと


16時頃、ようやく『絆』さんにチェックイン。


早速、今日から2泊する部屋に案内していただきました。


ウキウキMAXで、目は真ん丸、鼻も膨らませたバニラ姫。

「お部屋のチェック、してきていいでしゅかー目


OKを出すと、尻尾をブンブン振りながら、

「チェック、チェックー音譜でしゅよん」と、部屋中を走り回ります。


お風呂もトイレも、隈なく確認。

「お外が見える、お風呂なんでしゅね目


姫がチェックに勤しむ間に、我々は仲居さんから宿での過ごし方を教えていただき…。


さらには、ワンコ用のプレゼントまでいただきましたよ音譜

「これ、仲居さんがバニちゃんにどうぞ、だってパー


すくっと立ち上がり、

紙袋の中身をのぞき込みます。


おやつや おもちゃが ぎっしり詰まっていのを確認し、

その中から、ジャーキーが入った袋を選んで引っ張り出しました。


すぐにウマウマなジャーキーをいただき大満足わんわん


そして、ここでエネルギーが切れ、

ガイドブックを読む私の隣でバタンキューぐぅぐぅ


さすがに疲れていたようで、暗くなるまでぐっすり眠っていたバニラです。



 カエル  カエル  カエル



夕飯の支度ができる頃、ようやく目を覚ました姫。


大人が食事をしている間、普段は静かにしているのですが、

この夜は「いいニオイがするんでしゅよねー目と、テーブルの周りをウロウロ…。


たっぷり昼寝をしたおかげで体力回復…エネルギーが余っていたみたいです。


この後、自分の夕飯が運ばれてくると…ナイフとフォーク

あっという間に完食し、器がピカピカになるまで舐めていました。


さて、食事を終えて、部屋でゆったり過ごしていると…。


「お父しゃん、電話が鳴ってましゅけど目

フロントからの、これからお布団を敷きに行きますよー、の連絡でした。


仲居さんが寝床を用意してくれているそばで、

「アタイも、お手伝いしましゅよん音譜と張り切って声をかけたものの…。


「バニラちゃんには難しいから、大丈夫パー


やんわりと断られ、テーブルの下へ。

「アタイは、おじゃまだったかも、でしゅよん汗


かと言って、決してイジけていた訳ではなく…。


布団を敷き終えたのを見届けると、

「そろそろ、アタイの出番でしゅね目と顔を出し…。


用意していただいた布団の上にあがって、

「仕上げの、ホリホリでしゅよー目


真剣に熱心に、寝床づくり=ホリホリ作業に没頭していたバニラです。


昼寝をして元気なのはわかるけど…。

明日のために、そろそろ部屋の電気を暗くしますよーぐぅぐぅ



※今回の宿『絆』さんは、リニューアルして『絆プラス』になっています。バニラチームがお世話になった時点からは、ワンコのルール等、いろいろ変更になっている点があるかと思います。ご利用の際はご注意願います。

 

 

「足柄SA」と「伊豆の国パノラマパーク」で たっぷり遊び、宿泊地・修善寺温泉街に到着したのは14時過ぎでしたわんわん


宿のチェックイン時刻までまだ間があったので、付近を散策することに足あと


旅で気分アゲアゲな姫は、修善寺でもテンションMAXです。

「あっちに、赤い橋みたいなの、見つけたかもー目


バニラの後をついて行くと…。


「やっぱり、アタイの言ったとおりでちたよん音譜

真っ赤な欄干の〝桂橋〟が、緑の竹林に向かって延びています。


橋上からの景色が、いかにも温泉街らしくて素敵だったので、

ずんずん進んで行こうとする姫を呼び止め…。


パシャリと1枚、写真撮影カメラ

おすましし顔の素敵な写真が撮れましたグッド!


橋の先にあったのは、ミシュランのグリーンガイドで、

星2つを獲得した〝竹林の小径〟。


青々とした竹に囲まれた涼やかな遊歩道を、

石畳を踏み踏み、散策しました。


せっかくなので、修善寺という地名の由来となった、

古刹「修善寺」もお参りし…。


さらに街中を歩いていると、

「おいしそうな お店を見つけまちたよん目


ここで名物〝わさびソフトクリーム〟を購入ソフトクリーム

もちろん、辛い わさびは大人が食べ…。


バニラにあげるのは、甘いクリームの部分。

暑い夏に食べる冷たいアイスは、格別だよねー音譜


そして散策の最後に訪れたのは…。


「なんでしゅか、これははてなマーク

前にどこかで見たことあると思うけど…。


「わかったーひらめき電球 足湯しゃんだー」

大・正・解クラッカー


修善寺温泉の起源とされる〝独鈷の湯〟では、皆が足湯を楽しんでいましたよ。



気づけはチェックインの時間はとうに過ぎており…。


慌てて宿に向かったバニラチームですDASH!

足柄SAを出発した我々は、東名高速から伊豆縦貫自動車道へ乗り継ぎ…。


伊豆半島を南下して、修善寺を目指します。


途中に立ち寄ったのは、葛城山 の「伊豆の国パノラマパーク」。


山麓からロープウェイに乗り込み、

「レッツゴーでしゅよん目と、景色を眺めつつ頂上へ。


7分ほど揺られて到着した〝空中庭園〟って、どんな所かなーはてなマーク


ワクワクしながら下車したところ、すぐに現れたのは、

とっても大きな石の下駄=下駄の供養塚だそうです。


次に目に入ったのは、たくさんのお地蔵さんが集った百体地蔵尊。

「思ってた〝クーチュー テイエン〟と、ちがうかもー汗


パワースポット的な雰囲気に、やや気圧されていたのですが…。


その先まで歩くと、緑に囲まれた美しい遊歩道が出現音譜

「アタイが期待してたのは、こういう所でしゅよー音譜


タイミングよく、空に広がっていた鼠色の雲も消え…晴れ


明るい木漏れ日でキラキラの〝空中庭園〟を、

「葉っぱしゃんが、たくさーん目と覗き込んだり…。


「チョウチョしゃん、こんにちはーわんわんと、

ひらひら舞う蝶々にご挨拶をしたり。


右へ左へジグザグに、ウキウキ歩いていた姫です。


遊歩道の終点にあったのは〝さえずりの丘〟という名の展望台。

背の低いバニラを抱っこして…。


木々の向こうに広がる景色を一緒に眺めましたが、

「富士山しゃんは、雲の中でしゅね…目


再び広がり始めた雲に、名峰・富士は隠れてしまっていました汗



ウサギ  ウサギ  ウサギ



さて、気を取り直してのランチタイム。


展望台近くの「みはらし茶屋」さんで、

ムッチリ麺の富士宮焼きそばをいただきました。


「なんだか、いいニオイがしましゅよー目

鼻をクンクンさせて、テーブルの上をうかがう食いしん坊。


焼きそばは味が濃いから、シェアできないよーパーと伝えても、

「アタイはソース味だって、ぜんぜんOKでしゅからーわんわんと舌なめずり。


とは言え、さすがにこれは無理あせる

持参したカリカリで、勘弁してもらいました。


食事を終え、ロープウェイに戻る途中で出合ったのが、

花とグリーンで作った「ちっちゃい富士山しゃんだー音譜です。


展望台では見られなかった富士山ですが、可愛い花富士は拝むことができましたー。


よかったよかったグッド!



「伊豆の国パノラマパーク」は、現在「伊豆パノラマパーク」に名称が変更。それに伴い施設内容も大きく変わっているようです。バニラチームが訪れた2013年当時とは、ワンコルール(OKエリアやバッグイン等)も大幅に改定されていると思われますので、ご注意ください。

夏休み前半にプチ旅行を計画しました…行先は修善寺。


バニラと一緒に二泊三日、のんびり過ごしてきまーすラブラブ



ヒマワリ  ヒマワリ  ヒマワリ



横浜の自宅を出発して約1時間。


「足柄サービスエリア」で車をとめ、休憩をとりました。


ドッグランを覗いてみると…。

「アタイたちの、貸し切りでしゅよーしっぽフリフリのノー・ワンコ状態。


これならバニラもウッキウキで楽しめますグッド!


ここのドッグランの特徴は、豊富な遊具があること。

「どれで遊ぶか、迷っちゃいましゅよん音譜


ウォール、トンネル、スラロームなど…様々な遊具施設の中から、

「アタイ、これで遊ぶービックリマークと姫が選んだのは、Aフレーム。


アルファベットのAの形をした、急こう配の障がい物です。


難易度はかなり高いけれど、大丈夫かな…はてなマーク


いざ登ろうと前足をかけたところで、

「ありゃはてなマークなかなか大変かも汗と、ハードさに気付いた様子。


それでも意を決して、

「前進あるのみー、でしゅからっわんわんと足を踏み出し…。


「バニラ、頑張れービックリマーク」の声援を受け、

急こう配を、力強く駆け上がり…。


見事に一発でクリアしましたークラッカー

頂上で「アタイって すごいかもー目と自画自賛。


下り坂も「気を付けるんだよー汗」の声を聞きながら、

一歩一歩慎重に下り…。


「お父しゃん、アタイ、できまちたーラブラブと、可愛いドヤ顔。

すごいよー、バニラグッド!


そして一回クリアをした自信を胸に、この後、

登っては下り、登っては下り…と、何度も挑戦ビックリマーク


クリアするたびに、スピードが上がり、

「うっひょーアップと 笑顔も大きくなっていきます。


時折、頂上で立ち止まっては、

「よい眺めー、でしゅよん音譜と満足感に浸ったりもして。


最初のうちは慎重だった下り坂も、

余裕で駆け下りるまでになりました。


バニラ、カッコいーグッド!



Aフレームを堪能した後は、ドッグ・ウォークにも挑戦ビックリマーク


先ほどよりは勾ばいが緩く、その分 幅が狭くて距離の長い遊具を、

初見で「こんなの、ヨユーでしゅからー音譜と軽快な足取りで登り…。


平均台のようなエリアでも足を止めることなく、

尻尾をブンブン振りながら、なんなくクリアクラッカー


このドッグ・ウォークでも、繰り返し遊び…。


さすがに少し疲れがみえてきたところで、

「ちょー楽しかった、でしゅよんしっぽフリフリと、遊びを切り上げました。


ドッグランで過ごした時間は、なんと約1時間!?

(予定では、15分程度のトイレ休憩だったのですがあせる


でもまぁ、そこはバニラファーストわんわん


姫が楽しければ、オール・オッケーです。

この後、バニラも大人もしっかりと水分補給。


のどの渇きがおさまったところで、修善寺に向けて再出発です車

8月になりましたー晴れ 夏本番です。


我が家にも、夏らしい来客がありましたよー。


それは早朝のこと。


朝んぽに行こうとドアを開けると、目の前の壁にカブトムシ君ビックリマーク

姫は気づかずに素通りしかけたので…。


バニラ、左を見てーパー


「ありゃ目  おはようさんでしゅよー」

お鼻で そーっとご挨拶をしていました。


夏になると時折、こうして迷い込む子がいるんです。


人間に捕まらぬよう、マンションの裏山へ逃がしてあげました。



ヒマワリ  ヒマワリ  ヒマワリ



カブトムシ君のレスキューの後は、

我が家の目の前の道路〝バニバニ ロード〟へ足あと


ここは、バニラが外の世界に初めて触れた道…約6年前のことです。


それ以来、ほぼ毎日歩いている一本道は、

広めの歩道があり、車もあまり通らない、超安全な場所で…音譜


いつしか「ここはアタイの、バニバニロードでしゅよんわんわんと、

バニラの私道、的な位置づけになったのでした。


もちろん、そう思っているのは我々だけなのですが、姫の縄張り意識は強く…あせる


この道で他のワンコに遭遇すると、おっかなびっくり近づいて、

「ここは、アタイ専用の道なんでしゅけどねむかっと文句をブツブツ…。


そしてバニバニロードから立ち去るのを、

「早く出て行ってくだしゃいなー目と、じっと監視。


ワンコの姿が見えなくなったところで、

「やっと、いなくなりまちたー音譜と小躍りし…。


「今日のところは、カンベンしてあげる、でしゅよーわんわん

なーんて強がってみたりして。


その後は、再び誰もいなくなったバニバニロードを、

西から東へ「うっひょーDASH!と笑顔でダッシュし…。


端まで行くと今度は逆に、東から西へ、

「うっひゃっひゃー馬と大爆走。


走って・走って・走りまくったところで、

「そろそろ、朝ごはんの時間でしゅよんしっぽフリフリと、突然スイッチが切り替わり…。


たっぷり走って満足した顔つきで、いそいそと お家に帰る姫なのでした。



以上、これまでも何回かブログに出てきたバニバニロードの、改めての紹介記事でしたパー