バニラと過ごす日々

バニラと過ごす日々

愛娘バニラ(ミニチュアダックス、2023年3月18日逝去、15歳9ヶ月)と過ごした日常の記録です。

『絆』さんの室内ドッグランで大興奮のバニラ姫アップ


そろそろ部屋に戻りたいのだれど…。


この表情を見たら、とてもじゃないけど そんなことは口にできません汗

「バッチこーい、でしゅよんわんわん


パンのおもちゃを追いかけ…。

「コッペパンしゃん、待てーっ馬


黄色いボールと格闘し…。

「アタイから逃げようなんて、百年はやいでしゅからーっむかっ


80畳の広間を駆け回ること1時間。

ヘトヘトになるまで遊び倒したバニラ姫です。



ヒヨコ  ヒヨコ  ヒヨコ



部屋に戻った後、しばらくは ぐっすり眠っていたのですが、

廊下から夕食の準備をする音が聞こえてくるとむくっと起き上がり…。


「アタイのウマウマが、届くみたいでしゅよん音譜と、

ルンルン気分で、ふすまの前に陣取ります。


「はやく持ってきてくだしゃーいあせると、

待ちきれずに、柵の間に鼻を突っ込んだりして。


「バニちゃんのご飯は、大人が食べたあとだよーパー」と言っても、

姫の耳にはまったく届いていない様子。


仲居さんが大人の食事を運んでくると、

「アタイのは、まだでしゅかー目と足元をウロウロ…。


さすがにお邪魔なので、座布団の上に誘導して献立を見せ、

「これが終わったら、バニラの番だからパー」と説明しました。


そして約1時間半後…。


「いよいよアタイのウマウマが来ましゅよん目

待望のワンコご飯を、たっぷり(でも秒速で)いただいたバニラなのでした。


食後は腹ごなしと寝る前のトイレを兼ねて、

今朝歩いた庭園を覗きに行き…。


部屋に戻ればバタンキューぐぅぐぅ

完全にエネルギーが切れたバニラ姫は、あっという間に深ーい眠りに落ちましたぐぅぐぅ


布団のど真ん中で寝てますが…私はどこで眠ればよいのかなあせる

河津七滝〝出合滝〟から山道を登り…。


辿り着いたのは、七滝の中で3番目に大きな〝初景滝〟。

高さは10mあり、近づくとなかなかの迫力があります。


滝つぼの主変はマイナスイオンがいっぱい音譜

「ちょーキモチいいんでしゅけどーラブラブ


プチ登山で火照った身体を、ひんやりと包んでくれましたグッド!



このまま七滝を制覇したかったのですが、気温がぐんぐん上がってきたため、ここで断念あせる


滝のすぐそばで、川端康成 作「伊豆の踊子」像を見つけ、

踊り子さんの膝の上で記念撮影をしたところで、車に戻ったバニラチームですカメラ



カエル  カエル  カエル



宿に帰る前に立ち寄ったのは、伊豆を代表する名瀑「浄蓮の滝」。


滝つぼの周囲は夏でも涼しい、と聞き訪れたのですが…。


巨大な滝が発する轟音に、完全にビビッてしまったバニラ姫汗

私にしがみつき、滝に背を向けてしまいましたダウン


「アタイ、でっかい音はキライでしゅからあせる

そうだよねあせる


でもさっきの滝では平気だったから、この滝も大丈夫かと思っちゃったんだよ。


それでもしばらくすると、少しは慣れた様子だったので…。


「バニラ、勇気を出して、ちょっと見てみないはてなマーク」と話しかけたところ、

頑張って振り返ろうとはしたものの、やはり無理汗


ならば長居は不要と引き返し、わさび田を眺めながら休憩することにしました。


「なんだかドッと、疲れちゃいまちたよんダウン

私の膝の上で しばし、心と体を休めたバニラ姫。


帰りがけにやや離れた所から、浄蓮の滝を背景に記念撮影はできましたが、

最後まで、姫が滝を振り返ることはありませんでした汗



カエル  カエル  カエル



さて、宿に戻ったバニラチーム。


テンション尻すぼみとなった観光のリベンジだっビックリマーク


そう考えて向かったのは、宿の室内ドッグランです。

「何でしゅかー!? この場所はーラブラブ


思った通り、バニラのテンションはアゲアゲにアップ


かつて宴会場だった広間を改装したドッグランは、

とにかく広ーい、そして空調バッチリで涼しいーグッド!


幸い他に誰も利用者がいなかったので、

スペースも おもちゃも完全にバニラが独り占めわんわん


「うっひょー、サイコーでしゅよー馬

静かな大広間に、姫の歓声と息遣い、そして小さくも力強い足音が響き渡っていましたよー足あと


滝の轟音ショックから立ち直ることができて、よかったよかったラブラブ

夏の修善寺のんびり旅行は、二日目の朝を迎えました晴れ


バニラが6時に起こしてくれたので、

部屋を出て、宿の日本庭園を覗いてみることに。


まだ誰もいない静かなお庭で、

二人でかくれんぼをして遊びました。


庭園を臨む足湯コーナーも、早朝なので貸し切り状態温泉


「せっかくだから、ちょっと入ってみてもいいかなはてなマーク

「どーぞどーぞ、でしゅよん目


ちょうどいい湯加減で、とても気持ち良かったですグッド!


途中、ほかの宿泊ワンコが近くを通った時は、

「アタイにお構いなくでしゅよん汗と、気配を消してお地蔵さんのフリ…。


けれども部屋に戻れば「お風呂にしましゅか、ご飯にしましゅかーしっぽフリフリと、

再びニコニコハッピーなバニラに戻りました。



カメ  カメ  カメ



朝ごはんをいただいた後は観光へ。


修善寺から車で30分ほど南にある「河津七滝(ななだる)」が今日の目的地です。

七つの滝のうち、いくつ見ることができるかなー音譜


最初の滝は〝出合滝〟。

二つの流れが合流するため、水の色が独特です。


バニラの背丈では、せっかくの水面が見えづらいかなはてなマーク

「お父しゃん、抱っこしてくだしゃーいわんわん


改めて高い視点からのぞき込むと、

眼下に広がる翡翠色の水流にビックリ目


その姿を撮ろうと、カメラを向けたところ、

「気が散るから、後にしてくだしゃいむかっと、ムッとされちゃいました。


でも姫が真剣に見つめるくらい、神秘的な色の水流でしたよー。



カメ  カメ  カメ



この後、我々は2つ目の〝かに滝〟の脇を抜け、3番目の滝を目指しますが…。


そこへ至る道は、ゆったりな遊歩道と険しい山道の2つ。


バニラが選んだのはもちろん、

「タンケンでしゅよ、タンケンしっぽフリフリな険しい山道でした。


姫の短い脚で登れるかなはてなマークと若干不安だったものの…。


「これくらい、ラクショーでしゅよん音譜

狭くて急な石段もなんのその。


軽々と駆け上がっていく姿は、探検隊長そのものでしたグッド!


我々も隊長に遅れまいと、必死で後を追って登りますよー足あと

早朝に横浜を発ち、たっぷり遊んで、たっぷり歩いて…足あと


16時頃、ようやく『絆』さんにチェックイン。


早速、今日から2泊する部屋に案内していただきました。


ウキウキMAXで、目は真ん丸、鼻も膨らませたバニラ姫。

「お部屋のチェック、してきていいでしゅかー目


OKを出すと、尻尾をブンブン振りながら、

「チェック、チェックー音譜でしゅよん」と、部屋中を走り回ります。


お風呂もトイレも、隈なく確認。

「お外が見える、お風呂なんでしゅね目


姫がチェックに勤しむ間に、我々は仲居さんから宿での過ごし方を教えていただき…。


さらには、ワンコ用のプレゼントまでいただきましたよ音譜

「これ、仲居さんがバニちゃんにどうぞ、だってパー


すくっと立ち上がり、

紙袋の中身をのぞき込みます。


おやつや おもちゃが ぎっしり詰まっていのを確認し、

その中から、ジャーキーが入った袋を選んで引っ張り出しました。


すぐにウマウマなジャーキーをいただき大満足わんわん


そして、ここでエネルギーが切れ、

ガイドブックを読む私の隣でバタンキューぐぅぐぅ


さすがに疲れていたようで、暗くなるまでぐっすり眠っていたバニラです。



 カエル  カエル  カエル



夕飯の支度ができる頃、ようやく目を覚ました姫。


大人が食事をしている間、普段は静かにしているのですが、

この夜は「いいニオイがするんでしゅよねー目と、テーブルの周りをウロウロ…。


たっぷり昼寝をしたおかげで体力回復…エネルギーが余っていたみたいです。


この後、自分の夕飯が運ばれてくると…ナイフとフォーク

あっという間に完食し、器がピカピカになるまで舐めていました。


さて、食事を終えて、部屋でゆったり過ごしていると…。


「お父しゃん、電話が鳴ってましゅけど目

フロントからの、これからお布団を敷きに行きますよー、の連絡でした。


仲居さんが寝床を用意してくれているそばで、

「アタイも、お手伝いしましゅよん音譜と張り切って声をかけたものの…。


「バニラちゃんには難しいから、大丈夫パー


やんわりと断られ、テーブルの下へ。

「アタイは、おじゃまだったかも、でしゅよん汗


かと言って、決してイジけていた訳ではなく…。


布団を敷き終えたのを見届けると、

「そろそろ、アタイの出番でしゅね目と顔を出し…。


用意していただいた布団の上にあがって、

「仕上げの、ホリホリでしゅよー目


真剣に熱心に、寝床づくり=ホリホリ作業に没頭していたバニラです。


昼寝をして元気なのはわかるけど…。

明日のために、そろそろ部屋の電気を暗くしますよーぐぅぐぅ



※今回の宿『絆』さんは、リニューアルして『絆プラス』になっています。バニラチームがお世話になった時点からは、ワンコのルール等、いろいろ変更になっている点があるかと思います。ご利用の際はご注意願います。

 

 

「足柄SA」と「伊豆の国パノラマパーク」で たっぷり遊び、宿泊地・修善寺温泉街に到着したのは14時過ぎでしたわんわん


宿のチェックイン時刻までまだ間があったので、付近を散策することに足あと


旅で気分アゲアゲな姫は、修善寺でもテンションMAXです。

「あっちに、赤い橋みたいなの、見つけたかもー目


バニラの後をついて行くと…。


「やっぱり、アタイの言ったとおりでちたよん音譜

真っ赤な欄干の〝桂橋〟が、緑の竹林に向かって延びています。


橋上からの景色が、いかにも温泉街らしくて素敵だったので、

ずんずん進んで行こうとする姫を呼び止め…。


パシャリと1枚、写真撮影カメラ

おすましし顔の素敵な写真が撮れましたグッド!


橋の先にあったのは、ミシュランのグリーンガイドで、

星2つを獲得した〝竹林の小径〟。


青々とした竹に囲まれた涼やかな遊歩道を、

石畳を踏み踏み、散策しました。


せっかくなので、修善寺という地名の由来となった、

古刹「修善寺」もお参りし…。


さらに街中を歩いていると、

「おいしそうな お店を見つけまちたよん目


ここで名物〝わさびソフトクリーム〟を購入ソフトクリーム

もちろん、辛い わさびは大人が食べ…。


バニラにあげるのは、甘いクリームの部分。

暑い夏に食べる冷たいアイスは、格別だよねー音譜


そして散策の最後に訪れたのは…。


「なんでしゅか、これははてなマーク

前にどこかで見たことあると思うけど…。


「わかったーひらめき電球 足湯しゃんだー」

大・正・解クラッカー


修善寺温泉の起源とされる〝独鈷の湯〟では、皆が足湯を楽しんでいましたよ。



気づけはチェックインの時間はとうに過ぎており…。


慌てて宿に向かったバニラチームですDASH!