今朝は愛月は調子良さそうで食欲もあり。
喜んでがっついて食べてはしゃいでた
ま、その後久々に体調がいいのが嬉しいのか
はしゃいだあげくせっかく食べた朝ごはんをリバース
これぞまさにオーマイガー❗️
本題に戻りましてまだまだ続く私の模索のお話。
ひとつ前のblogで愛月お迎えしなきゃ良かったと
思い始めた私の気持ち。
後で少し補足しますね、誤解されたくないから。
真愛とは相性が良くない、これもあるけど
それより何より、愛月は家みたいに外交的な家って言えばいいかな〜
人の出入りが多かったり
お出掛けやな旅行が頻繁だったり変化の多い我が家の環境はストレスの要因だなと
愛月は私に甘えたくて甘えたくて仕方ない仔なんですよ。
いつもいつも私の事を目で追ってる。
可愛いよね
でもね、それを真愛が許さない。
もちろん真愛に分からない様に愛月に寄り添って
存分に甘えさせてあげたり何度もしてたけど
そーすると愛月はそれが嬉しくて
真愛より自分がと前に出始める
この頃は真愛もかなり神経質になってたのか
家の中でトイレもしなくなっちゃって
私への監視的な視線も凄かったなー
私と少しでも離れるのを嫌がって
元々分離不安気質だけど、ちょっと病的かもって思う程私への依存心がひどくなっちゃってた
愛月は大人しくて控え目でいい仔なんだけど
ひとつ残念なのは空気を読めないとこ。
ま、人間じゃないんだからそんなものなのかもしれないけど
この状況を変えるにはと模索して実践してたのは
愛月をパパっ仔、もしくはじーちゃんっ仔にしよう作戦❗️
今思えば浅はかな考えだと思うけど
その頃の私は愛月の体調不調に振り回されて
正しい判断が出来なくなってたのかもね
パパつ仔にする為に私がした事、
これが今思い返すとひどかった
ともかく愛月を構わない様にするとゆー
やり方
甘えたくて私のそばに寄って来ても見て見ぬふりをする。
書いてても思うわ、
ひどいな、私
ともかくこの時は何とかしてパパっ仔にしたくて必死だったな〜
真愛は完全にママっ仔なだけに
愛月はパパっ仔になれば平和か訪れると思ったんだよね〜💦
結果ですね〜
おおかたの皆さんの想像どーりパパっ仔になんざ
なりませんわよ
むしろより私を求める様になるとゆーまさに大失敗としか例え様がない状態
真愛も愛月もより私を求める様になって
この頃から真愛は全く愛月を受け入れなくなって
愛月の存在を完全無視
愛月も当然真愛を避ける様になり関係は修復不能状態。
あ〜愛月は家みたいな環境じゃなくて
田舎とかで静かに老夫婦だけで暮らしてて
一日の生活リズムが決まってて
ちょっとご近所さんに行く時にちょっとだけ
お散歩に行って、先住犬はシニア域の仔で
のんびりゆっくり散歩に行けて
あまり変化のない静かな生活してるお家の仔になってた方が幸せだっただろうなと。
そんな気持ちから家にお迎えしなきゃ良かったなと
愛月の為を思って感じた気持ちだった。
最初に書いたけどお迎えしなきゃ良かったって思った感情は⬆️の気持ちから。
そしてその頃私はもう今思えば鬱状態
その頃は人と会うのもやだったわ、
私、外ヅラいいんでとゆーか
外に出ちゃうと無理つくろってて笑顔作るんだよね
いつも元気で明るい自分を保とうとするとゆーか。
お散歩ですれ違いざまに初めての会う人とかに話かけられるのがともかくいやだった。
もちろんみんながみんなそうだった訳じゃないけど
真愛と愛月見比べて
「こっちの仔はずいぶん痩せてるのね」っ的な事を言われるのがいやでいやで
悪気はないのは分かってるけど、
真愛はムチムチ
愛月はガリガリ
知らん人から見たら虐待してると思われてるんやないやろかと思っちゃって声かけられるのが苦痛で
多分その頃、私全身から
話しかけるなオーラ出しまくってたもん
ともかく愛月を太らせたくて太らせたくて
オヤツもともかくたくさんあげまくってたなー
そしてこの太らせてあげたいとご飯やおやつを
たくさんあげてた結果、太るどころか
より私を悩み抜く結果がのちに待ち受けていましたわ
続きはまた明日❗️