気がついたら3月ももう終わりではないか。

ゆっくり過ぎた冬だったのに、
3月はするりするりと流れていった。

年寄りみたいであれですけど、
時が過ぎるのは早いですね。
あっちゅうまっちゅうやつじゃ(笑)


(散歩道の菜の花畑、ここで長女の名前はつけられたのだ


久しぶりの更新になりました。


特に忙しかったとか、
調子が悪かったわけではないのだけど、
夫婦喧嘩がきっかけで、
面白くない気分の昨日の私が、
今日の私を更に気分悪くさせる...という
愚かな悪循環にはまってしまいました。


最初のきっかけなんて思い出せない!
という愚か具合い。


この事実をどう受け止めるか思案したけど、
宇宙レベルで言うと、
やっぱり物事にいいも悪いもないし、
自分と違うからって非難している暇などないってこと、
思い出した。


家族とか近い存在の人には
ついついこれをやっちゃう、
まだまだそんなレベルな「昨日の私」も
またまた同じ反省を繰り返す「今日の私」も
そう、いつもいつも「今の私」だった。


(庭の木蓮、ハタハタ落ちる花びらと穏やかな時)


引きこもり期間は世間との関わりもなく、
否応なしに自分と向き合ったおかげか
ナチュラルにナチュラル思考にシフトしていた。


最近は、気持ちも体も外へ向くことが多くなり、
短絡的な「いい、悪い」思考になりかけていた。


「明日の私」「明後日の私」に奔走したり
「昨日の私」に足を引っ張られたり


世俗にまみれて、「今の私」を
見失わないように、
出来事はふさわしく起きるんだな。


(散歩道の早咲き桜、ソメイヨシノは三分咲き)


なんて反省しつつも、
「まぁいいか」精神を育むべく、
実家に帰り、羽を伸ばしました。


うっすら何となく知っていたけど、
私の実家は大自然のテーマパークで、
45年たってようやく、
こんな素敵な場所で暮らしていたんだーと
実感しています。


やわらかな穏やかな春風にふかれて、
散歩三昧。

空、川、土手、木、花、一本道、鳥、田園、
青、桃、黄色、緑。

寄り添うような牧歌的な色彩が
優しく五感を刺激して
心も体も全部預けて、癒されました。



(庭のあちこちに春菊が。)


後は、
カラオケ、歌!歌!歌!


歌って上手とか、下手とかじゃなくて、
人間力よなあと思う。
ジャンルレス。
まあ、すべての道に通ずるわけだけど、


やっぱり楽しんで行きたいから
知らない音楽(こと)にも好奇心を閉じることなく
アンテナを伸ばして
自分に取り入れたいなあと思いました。



(土手のカラスエンドウ畑withてんとう虫)


自分で歌って、
自分でハッとして、
心に染み渡らせた曲が、
城南海さんの「アイツムギ」でした。



高い枝を見上げるあまり  
足元の花を踏んでないか
誰かにとって大事なものを
はかりにかけて汚してはないか
強さの意味を違えてないか
守ることで奪ってないか
勝ろうとして膝まずかせて
あなたにいったい何が残ろうか





音楽って薬にもなるのだよね。


自然の力と音楽の力で
人間力を育み、
ナチュラル思考も回復の兆しです。