ヽ(´∇`)ノ日和♪ -155ページ目

ヽ(´∇`)ノ日和♪

自作の詩や音楽についてのブログです♪




ねこ こねこ
親子仲良く
屋根の上
風を見ながら
陽の沈むまで





ねこあるく
しっぽを立てて
道を行く
その姿どこか
パリジャンに似て





猫が鳴く
あなた恋しと
夜に鳴く
寒空徹して
交わされる愛





道端で
君はいつでも
その先を
ただ見据えては
あくびをひとつ





あちらかと
思えばこちら
どこにでも
神出鬼没
壁を行くねこ








゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


はい♪


ということで三十六作目


題詠五首祭のテーマは


soraharuruさんからいただきました


『猫』です♪


ありがとう、soraharuruさん♪

毎日のように


様々な猫に出会います♪


中にはどう見ても


たぬきなんじゃないか?っていう


そんな輩にも出会います♪


彼らは彼らのルーチンを守り


その中で生きています♪


たくましく♪


そんな野良たちの気高さを


意識して詠ってみました♪



みなさんにも


気に入っていただけたら


嬉しいです♪




HHH








凍てついた
冬の空気を
この胸に
深く吸い込み
今日を始める





白き空
風のなき日に
ふと香る
やがて降る雪
思わせる匂い





雪原に
ひとり佇み
果てもなき
白に抱かれ
安らぎの中





故郷から
離れた街に
あらんとも
忘ることなき
あの雪の匂い





彼方より
舞い降る雪よ
指先に
冷たき微笑み
儚くも溶け








゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


はい♪


ということで三十五作目


題詠五首祭のテーマは


soraharuruさんからいただきました


『雪の匂い』です♪


ありがとう、soraharuruさん♪


雪の匂い♪


以前、北陸にいたときに


雪のすごさに驚きました♪


降っても降っても


ずんずん積もりましたね♪


世界は白と黒とのモノクロで


なんというか不思議な静けさに


心が安らかになるのを感じました♪


今回はそんなときのことを


思い出しながら詠んでみました♪



みなさんにも


気に入っていただけたら


嬉しいです♪




HHH








先駆けて
白き花咲かす
一輪の
梅 またひとつ
あたたかくなり





早春の
香りを風に
漂わせ
控えめにしかし
気高くも咲き





ぽつぽつと
その花咲かせる
梅あれば
寒さの中に
春の足音





満ちた月
照らされその身を
輝かす
君と眺める
梅月夜 ひとつ





いくつもの
春を告げよと
梅の花
咲き誇りなお
その香で満たし








゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


はい♪


ということで三十四作目


題詠五首祭のテーマは


あけびさんからいただきました


『梅』です♪


ありがとう、あけびさん♪


梅といえば


寒い中、一番に咲く花として


花の兄なんて言われます♪


先陣切ってその花を咲かせる姿に


美しさを感じます♪


今回はそんなことを


思いながら詠ってみました♪



みなさんにも


気に入っていただけたら


嬉しいです♪




HHH




こんばんわ♪


HHHです♪


(*´▽`*)


おかげさまで


題詠五首祭も


残りわずかとなりました♪


そんないいところで


ちょっぴり旅に出てまいります♪


(`・ω・´)ゞ


2/21~23まで


千葉県に遊びに行きます♪


ヽ(´∇`)ノ


落花生食べまくリズム♪


いやあ、ここのところ


外食とかしたことがないので


そちらも楽しみです♪



次いで2/26~3/1までは


三重県の鳥羽というところへ♪


両親とともに温泉に行ってきます♪


こちらは風光明媚と聞いておりますので


久しぶりに旅行記の形で


みなさまに旅の記録を


ご報告できれば嬉しいです♪


お料理とか写真に撮っちゃいます♪


ヽ(*´▽)ノ



そんでもって


いきなりなんだか詩を書いたのですが


これは『剣の徒に(つるぎのとに)』ということでして


なんとなく


「長い文章が書きたい!」といった


欲求の現れです♪


想いというものを


ぶつけあってより高みを目指したり


己自身を乗り越えたり♪


そんな姿が描きたかったです♪


いろいろとプロトタイプなので


雛形として書き残しておきました♪


スタイルとしては


とにかく長く!を心がけました(笑



それではみなさま♪


寒い夜はあたたかくして


お過ごしくださいね♪



HHHでした♪


ヾ(・▽・)〃








― 前提 ―



薔薇の美しさを知る者は


すべて想いの徒である


己が想いを携えて


今日を明日に変えていく


振るう想いの切っ先は


剣のそれに似て


ならば


想いを抱く者は


剣の徒であろう









早朝


朝霧がまだ


街を包む頃


あなたは冷たい空気を


深く吸い込む


吐く息がまだ白い


空を見上げれば


目に痛いほどの青


どれも心地いい


腰に下げた剣が


カタリと音を立てる


望めばいつだって


宙を切ることができる


だが今は鞘の中に


いまはまだ鞘の中に


そして


あなたは戦場に向かう









あなたは


誰のためでもなく


己のために剣を磨いてきた


誰かを倒すためではなく


今日の己を越えるために


技も


体力も


すべてはそのためだ


戦場に着いたあなた


始まりの合図はまだだ


ふと右足を踏みしめる


それだけで自分の身体が


十分なポテンシャルを


持っていることがわかる


少し震えている


鼓動が早い


ざわめく群衆は


みな剣の徒


一様に始まりを待っている


呼吸が次々に


エネルギーを作り出す


いまなら


いまならば最高の状態で


始まりを迎えられるだろう


吸うのに7秒


吐くのに23秒


練り上げた呼吸は


さらなるエネルギーを呼ぶ


目を閉じる


視界が暗くなる


一瞬の無


始まればそれも吹き飛ぶ


だが、それがいい


あなたはそう思って


少し笑う


目を開けて


柄に手を添える


始まりの時間だ









あなたの戦場は


いつだって乱戦だ


飛び交うのは数多の剣


余人が磨いてきた


剣の技


未熟なものも


老練なものも


いくつもの剣が舞う


すべてを受けていては


時間だけが過ぎる


その向こう


その先に


熱を感じる


まるで迫るように


吹き出す熱


あなたは知っている


それこそが


あなたが剣を交える相手


あなたが唯一


剣を交えたい相手


その人とならば


越えられる気がする


勝てるから


戦いたいのではない


勝ちたいから


戦いたいのだ


この剣に


さらなる輝きを


熱い風が


いま吹き抜ける








遠くから


一閃


待ち望んだ


待ち焦がれた斬撃だ


一気に間合いが詰まる


あなたは


まるで知っていたかのように


その重く鋭い一撃を


ギシリと受け止める


かち合った剣からは


火花が零れる


この時のために


この時のためだけに


剣を振るってきたのだ


ならば


誰よりも疾く


風を追い越すように


無数の刀の軌道が


彼の人を包み込むように


たとえその先に


敗北が待っていようとも


振り上げた想いの剣が


すべてを貫くように


いまこの瞬間が


眩しいほどの輝きを持って


この心に刻めるように


あなたは


剣を振り抜く



























この戦場に舞うのだ


剣の徒は