教会のインターナショナルサービスには、
アフリカの国々出身の方々が良く来られます。
アジアからの方々も中にはいらっしゃいますが、
アフリカ県人会は絶賛大好評みたいで、
友が友を呼んで来られます。
名前を聞いても、
なかなか聞き覚えがない名前が多くて、
「ごめんなさい🙇♀️どう発音する?みんなはあなたをどう呼ぶ?」
聞いて、何度も言ってみてOKをもらい、
次の日曜には忘れてしまいます😪
さらに、みんな同じ顔に見えて、だれが初対面やら
さっぱりわかりません。
愛がない!と叱られそうですが、
覚えられなくてゴメンなさいです
昨日も、私が知らなかった国からの方が来られました。
シエラリオネ…
シエラリオネ …… シエラリオネ…… シエラリオネ
何回口に出しても言えません。
ネットで調べて
ああやっと…
もし、逆の立場なら、
私が外国に行き、ひとりぼっちで
まだ不安だらけの時、
名前も正しく覚えてもらえず、
日本? エッ?
ニホン?
⁇⁇
どこ?
英語話せる人?
なんて反応されたら
寂しい😞
傷つく
よね。
ましてクリスチャン
全世界のクリスチャン、みな神の家族なのに…
ま、いいか、私たちの国籍は天
私たちは神の国人だから
なんて言えるのは成熟したクリスチャンです!
昨日来られた方も、
忍耐強く、丁寧に自国の事を教えてくださいました。
きっと成熟の域におられる兄弟だな
ウン