昨日は一旦東京に戻りまして、本日実家にブーメランですコシQです驚いた事に、礼服一式を全く持っていませんでスーツにベルト、シャツに下着にネクタイに靴下に靴。東京から持ってきたもので使えそうなのはパンツだけです全て新調しましたフレッシャーズかよ、と明日から就職活動出来ますなうーん危機管理能力が低いといいますか使用する局面に立っていなかった事を幸いと思うべきなのか何だかなぁといった感じで今日はこんなところです生まれてサンキューベリマッチ
どうも、あっかです。某ぶやきうんたらーが見えない人とか要ると思って。あっかは無事です。生きております。怪我もありません。超ピンピンです元気に仕事もしております。しかし、職場がビルの中階層にあるので、地震が来ると揺れて驚きます。最近は東京電力が計画停電を実施してますが、夜勤の自分には特に関係なさそうです。深夜の時間帯は消費電力が少ないでしょうし。電車も本数を減らして運行してるのでどうにかなりそうです。残りの問題は一人暮らしなので、心食料の確保ですねキリッあー、部屋に突っ張り棒を張るのが怖いです。やだなー。
なんか堅苦しい題名ですが、それでも読みに来てくれた人、まず感謝しますなんのこっちゃない、私の就職活動の近況報告です。私はですね、現在前の職場を12月にやめてからは今まで無職で就職活動をしているわけですが、なにせこのというものがあるため、いろいろと障害があるわけです。まず、その前に私の現在のせいに関する自意識ですけど、前に比べたらだいぶ女性性への性の同一感は増したような気がします。一方で、違和感ばかり感じていた過去に比べ、恰好なり意識なりを女性に少しづ移行してきているせいか、違和感は少なくなってきたような気がします。こういうと少し語弊があるようですが、男性への性への帰感が増したという意味ではないです。女性への性への帰感が増したとはいえ、まだホルモン治療をやってまで女性性に近づけようというそこまで強くはないんです。髪を伸ばすとか栗山千明 エロ、肌をきれいにするとか、とりあえず今ホルモンなしできる範囲内でいかに女性らしくなろうかとしてる段階なんですよね。それで今は精神のバランスがとれているので今はこれでいいと思ってます。と、ここまで私の性のスタンスを書きましたが、お察しの通り、大変中途半端なポジションにいるわけで、これが逆に今の私の転職活動を少し、ややこしくしてるんですよね。まず服装がスーツでないこと。これが重要な条件で、私にとってスーツは自分が強く男であることを意識させられる要素になってくるのでどうしてもスーツは着たくないんです。しかし、男性としてスーツを着ないという選択は、実はかなり職種の幅を狭めていることになるんですよね。私はどちらかといえば昔は営業とか知的労働をやりたかったんですが、スーツが着れなくなることで、営業とかは全くできなくなりました。また、完全に見た目も女性ではないため、女性としてスーツを着て営業することもできません。となると、作業着や恰好が自由な仕事になるため、かなり限られてくるんですよね。そこで今興味を持って探しているのが、調理の仕事。その中でも、イタリアンと製パンの仕事がいいなと思って探してます。まぁ恰好は作業着なので問題ないわけですが、最近問題として出てきたのが、イタリアンの場合、オープンキッチンとかも多くその場合接客もしなければならないってこと。そうなると、これから髪を女性並みに伸ばすことが許されるかのかっていう心配が出てくるわけですよね。あと、これはどうしてもしょうがないことだけど、男性扱いされることや男性だからだよね的な社会的な性役割の押しけとかあるわけです。ってだこうだ考えてこういうのから逃げていると、いの間に何がしたいのが仕事を選んでいるんじゃなくて、恰好が自由か、自分が自分らしく働けるかなんて言うことで仕事を選んじゃってることに陥っちゃうんですよね。だから常に自分の視野がを理由に狭くなってないかというは常に自分でチェックしてないと自分で自分の首を狭くしちゃうわけですよね。自分で自ら損をしていると。だからで自分の可能性を狭くしていかないようにこれからはしていきたいです