行ってきました!舞台ヒプノシスマイク、通称「ヒプステ」。
個人的に今1番「2.5次元で見たい」作品がこの「ヒプノシスマイク」でした。
昨年から爆発的人気を誇るジャンルで、ネルケの松田プロデューサーも注目していたのは明らかだったし、ぜったい近いうちに舞台化するだろうと踏んではいました。実はそのために「ヒプステ貯金」なるものもしていました←
しかし、11月はじまりのこの舞台、舞台化発表されたのは確か9月ころ?いっぺんにキャストも公演期間も発表されて「ううううそだろ?!」と。
すでに11月は別の舞台予定で遠征が決まっており諸々の余裕もなく、泣く泣く断念したのでした。
生では観れませんでしたが、とにかくどんなものか目撃しておかなければ、という思いもあり、ライビュチケットをとりました。
〇チケットについて
舞台化発表してから割とすぐ、
物議を醸していたのはチケットのお値段について…かもしれません。1枚18,000円のチケットというのは、舞台界隈でもなかなかない。帝劇のS席でもそんな値段見たことないし聞いたこともない。蓋をあければ演出のプロジェクションマッピングとか手練なダンサーさんの数を見ると、「まぁまぁ、、」と思ってしまいましたが、特典としてCDやらパーカーやらが付いてるらしい。うーむ。
〇オリキャラについて
ヒプマイのお話は、ドラマCDで履修済みですが、(マンガはあんまり追えてない。)山田一郎率いるBuster Bros!!!と碧棺左馬刻率いるMAD TRIGGER CREWの対決「まで」を描いたのが今回のヒプステ。アカバネディビジョンというオリジナルキャラもいた。
どうなんだろう、植木豪さんが演出していたんだっけ?で、なるほどーと思ったのだけど、今までの2.5次元にはないかんじのHIPHOP感。しかもかなり強めの。(植木さん繋がりで大山のまさしも千秋楽を見に来ていたようでドびっくり。)
というか、演劇と言うよりは「ショー」に近い。
だから最初にアカバネディビジョンのビジュを見た時、ちょっとヒプマイのキャラらしくないなとは思った。
個人的に、ヒプマイを好きな理由の一つに「めちゃくちゃラップしてHIPHOPしてるけど、キャラビジュはかわいらしいというかそんなオラオラに見えない」というのがあって。アカバネ、結構見た目オラついてるじゃない?なんか作風が違う……と思ったわけで。どーでもいいけどね。
しかしアカバネリーダーのカズ役、岸本勇太くんが凄まじかった!たしかKステとかリボステの子!!あとで気がついて目ん玉ひん剥いたけど!将来有望すぎない??
〇舞台中身の話へ……(笑)
ヒプステオリジナル曲がかなり好きだったので、オープニングも期待大でした。
2次絵のパネルから飛び出してくる、キャラに扮した役者さん、そして迫力のラップソロパート。
いや!もう、俳優どーのこーのじゃなくて、そのキャラそのもの!
山田一郎が勢いよく飛び出してきた瞬間思わず
「あぁ……」って声が漏れたもんね。たまらんだ山田一郎……。圧倒的主人公。圧倒的リーダー。
高野洸くんのお声って本当に変幻自在。案外いろんな声が出るんだなぁと思っていたけど、今回の山田一郎のお声も素敵!MC.B.Bの威厳というか存在感がすごい。※これでダンスもアクロバットもできるんだから、ダンスバトルしててもきっと勝ってた。
山田二郎、三郎はとにかくラップの上手さ。セリフが時々ラップ調になるのも良き。
いやはや、このヒプステ、「役者の経験値」とかはさておいて、しっかり「ラップができる俳優」を配置してるところに本気度を感じる。見た目似てても演技できてもラップが完璧にできなくちゃ、この作品のオーディションには落ちるんだろうな……というくらいの気合いを感じました。
二郎と三郎の学生感もよかったな。高野くんとのバランスもいいし、2人の掛け合いラップもドかわいかったよ、、。にーちゃんに「うるせぇ!!」て言われる度にニコニコしちゃったよ。
そしてMAD TRIGGER CREW。
マットリの曲もすごいよかったなぁ……!おしゃれだった。水江くんの銃兎は立ち姿から完璧。銃兎がソロパートでちょろっとした振りを踊るだけでため息が出てしまった。てか七三眼鏡も似合うのか……すごい…。
そんで、碧棺左馬刻ね。ライビュ終わった瞬間、思わず隣の友人に「サマトキサマァ…」て言ってた。
なんかそれくらい、ドツボにハマってた。
左馬刻様、常に瞳孔開いてるかんじ。赤色の目って、イッちゃってる度が上がりますね。そんな左馬刻役の顕嵐くんの次の舞台はFFだそうです。たしかにCG顔だ。
いや、三次元化したら絶対にやばいとは思ってたけど、なんだろう、キャラ解釈?
てか脚本家さんとのキャラ解釈の一致が凄まじすぎて、亀田さん本当にいつもありがとうございます、と思う。
言ってしまうと、
銃兎に「行かないんですか」的なことを言われて黙っちゃう左馬刻とか、理由はどうあれ実はちゃんと一郎くんを気にしてます、的な左馬刻とか。
すごく好みでした(そこ)。
あと、ちゃんとコミカルなところもあるマットリ3人がとても良かった。入間銃兎の理鶯に対しての雰囲気とか、理鶯にはなんとなく勝てない左馬刻と銃兎とか。マットリのことたまにロケット団だと思ってるから…。
あと、演出としてしっかりヒプノシススピーカーが可視化されたのがよかったなぁ。オーラとかスタンドみたいでカッコイイ。マイクの形もちゃんと個性があるんだなぁとわかったし。左馬刻様のマイクスタンドぜったい邪魔じゃん!かっこいいけど!
ちょっとダンサーさんやオリキャラの出番が多いかな……なんて思わなかったこともないけど、ライビュでも会場の一体感が素晴らしくハンドサインとかも楽しくて、次はぜひ生で体感したいと思いました。
〇次回はいよいよFling Posseと麻天狼!
ちなみにディビジョンとしてはFling Posse推しです。
役者さんは、これまた「歌える」人たちを手堅く固めた感。
乱数役の世古口凌くんはあんステの宙。まさかラップできるのね!?めちゃ楽しみです。
前ちゃんの幻太郎はなるほど、としか言えないしああいうキャラは十八番でしょう(笑)
あとはあらやんが一二三、、ど色気ですね。
宮城紘大くん、大抜擢じゃない?。嬉しいです。
しかし、2作目も東京のみなんですね〜〜。しかもGW明け。GWにはチェーザレも行きたいのだけどね。
というか、このヒプステ舞台はあんまり箱を大きくしすぎると良さが半減するかもね、というのもあるね。
役者たちのラップ貼っときます!
めっちゃかっこいいよ!