こんにちは、ロスベガデザイナー本間です。
いよいよ迫ってきました。
「祭り」も目前ですね。
そんな嵐の前の静けさの中。
土曜日に講演会を行ってきました。
場所は「足利ビューティデザイン専門学校」です。
http://www.acd.ac.jp/course.html
「自分らしく生きるために必要な、本当に大切な3つのこと」
と題して、
いま、私がタイムマシンにのって、
20歳の自分に会うことができるなら、
これを話すだろう。
という内容を話してきました。

笑いあり、涙あり、ダンスあり、ハイタッチあり。
400人全員で、体全身と感情も使いまくりです。

これからクリエイターを目指す学生達にとって、
自分らしく生きるために必要なこととは。
まず
「感謝する」
「決断する」
「感動させる」
この三つです。
わずか2時間の講演でしたが、
最後まで必死にメモをとる学生たち。
急なお願いにも素直にダンスしてくれる学生たち。
感情を抑えきれずに、涙を流しながら夢を語ってくれた生徒もいました。
そんな真剣な未来のクリエイターの姿を見ていると、
わたしも、クリエイターのはしくれとして、まだまだやることはある、
と改めて気づかせてもらいました。


クリエイターとして、心をうつようなクールなデザインを作り続けることは、
とても大切なことです。
ロスベガを通じて、お客さんとコミュニケーションをとることは
デザイナー冥利に尽きます。
ただ、ひとつのもの作りをする上で、ミクロにとらわれるのではなく、
その「もの」が持つコンセプトとポジティブなエネルギーをお客さんへ
伝えることがなにより重要と考えています。
コンセプトがなければ、ファッションはただ外側だけを
飾る虚しいものになります。
ポジティブなエネルギーがなければ、ファッションは
とても退屈なものになります。
ファッションとは、本来「自己の自由な開放」のためのツールであるので、
楽しみ方にルールはないはずです。
こんな自由なエネルギーを、次回のロスベガから感じてもらえたら嬉しいです。
私自身、今回あらためて大切なことに気づかせてくれた、そんな講演でした。
この機会を与えてくれた、足利ビューティデザイン専門学校の校長先生、
ならびに、公演開催に尽力してくれました先生方。
当日一緒に講演を作り上げた仲間たち。
最後まで、自分の人生に真剣に向き合ってくれた学生たち。
心から感謝いたします。
ありがとうございました。

本間英俊
