堂本剛といえばKinKi Kidsとしての活動にとどまらず、シンガーソングライターとして作詞、作曲や楽器の演奏に取り組んだり、故郷である奈良にちなんだ活動でも知られる。
そんな剛が2012年の元旦から新しい試みとしてスタートさせたのが、司会者(天の声)から出されるお題に対して面白おかしく答える“大喜利”形式の独演会「小喜利の私」だ。すでに30回以上もの公演を重ねており、剛がいかに“お笑い”に対して執着を持っているかがうかがえる。
ちなみに毎回「第24回」なのは名前の“つ・よし”にちなんだものだそうで、お題を出す“天の声”を務めるお笑い芸人は日替わりで、特に剛がリクエストした芸人ではないのだとか(情報元:井上公造芸能。これまでにキングコング・西野亮広や博多大吉らが担当)。(7days)
参照元彷徨うKinKiKids堂本剛が見つけた新たなる道!ジャニーズ的お笑い小喜利の私
剛くんなにやってんすかwww。やるって話は聞いてましたケドこんなに回数重ねてるとは知りませんでした。お笑い好きなんですねぇ。
いやここまで来ると単に好きとかのレベルではないですよね?そこには入れ込む理由がちゃんとあったのですた。
「2005年よりスタートさせたソロでのアーティスト活動『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』しかり、昔から剛くんはやることが他のジャニタレとは一線を画していました。そこが彼の魅力でもあるんですけどね」(スポーツ紙記者)