こんにちは！
キムホンゴン美容外科です
今日は当院の
キムホンゴン院長が
SCIE学術誌に腋臭症関連'SIT'論文掲載された記事を
ご紹介したいと思います！
腋臭症はアポクリン汗腺から
蛋白質と脂肪など有機物が多量に
含有された汗が排出されることを言います。
このアポクリン汗腺は特に脇のところに
集中されているので脇にある
アポクリン汗腺を除去しますと
腋臭症を治療することができます。
キムホンゴン美容外科は
腋臭症治療専門クリニックで
手術を執刀するキムホンゴン院長は
腋臭症手術であるSIT手術を開発しました。
腋臭症を治療する方法は色々とあります。
以前は切開手術を通じて
アポクリン汗腺を直接除去したり
薬物を服用してアポクリン汗腺の
汗の排出を抑制する方法などが使われました。
切開手術法は直接アポクリン汗腺を
除去しますので比較的に確実な効果が得られます。
しかし脇の皮膚を切開することで
傷跡ができてダウンタイムが長い短所があります。
SIT手術法は
scrape&inhalation Tech(以下 S.I.T)の略字で
従来の切開法や吸引レーザー手術とは違って
皮下組織の汗腺を除去し、それから
汗腺除去専用の吸引機で吸引する
術法であります。
キムホンゴン院長は
SIT手術法は細い吸引機を
脇に挿入してアポクリン汗腺を
除去する手術です。
アポクリン汗腺を直接除去するため
切開手術法と同様に腋臭症の改善効果が
期待されて切開による傷跡が殆ど
残らないので最近多くの方が来院して
手術を受けていますと伝えました。
この手術のポイントは吸引機ですが、
従来の吸引方式の腋臭症手術は
脂肪吸引機を使って汗腺を除去することで
その効果を期待しました。
しかし脂肪吸引機は
柔らかい脂肪を大量で吸引する
ツールですので
汗腺をきれいに除去することが
難しくそれによる再発も高かったです。
回復に関しても
SIT手術後３日間だけ
圧迫包帯を使うだけで
ダウンタイムを
短縮することができます。
特にキム・ホンゴン院長は
腋臭症特許手術以外にも
全ての手術後に必要な
点滴装置もより便利で
効果的な方式で研究開発しています。
キム・ホンゴン院長は
SIT関連の特許と論文が認められてから
より多いお客様が来院しています。
SIT手術は低い再発率と
傷跡が殆ど無いのが特徴ですが
これからも多くの方が
腋臭症から解放されるように
最善を尽くしますと強調しました
韓国名医100人に選ばれた
ソウル大学出身の
美容外科専門医
キム・ホンゴン院長と
専門的な１:１カウンセリングを
オススメします
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